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ビジネスシーンの第一印象は○○で決まる!

日刊ホントの話

出会い頭で相手に抱いた第一印象は、後の人間関係に影響をもたらすもの。

恋愛では「第一印象は良くなかったが、相手を知るうちに長所を知り好きになった」というケースもありますが、ビジネスに於いては相手を深く知る期間の猶予はあまりありません。仕事を成功へと導くためには、まずは第一印象をアップすることが必要です。

 そこで今回は、企業や組織で働く男女25人に「ビジネスシーンでの第一印象はどこで決まるのか」をアンケート。パッと見の印象ではなく、初めての商談や挨拶をかねた初回の打ち合わせ等を通して感じる、第一印象のポイントを伺いました。

●ビジネスの場で第一印象を左右する5つのポイントとは。

1・人の話を聞き、理解しようとする姿勢
 やる気や熱い思いを伝えたいとばかりに一方的に話すのではなく、相手の要望を引き出すように質問をしたり話を聞ける人には良い第一印象を抱く人が多数。決められた打ち合わせの時間内に「リクエストや改善点をすぐに理解できるのも、相手の話を興味を持って聞いているからこそ」との声も。ビジネスでも会話のキャッチボールは重視され、話す/聞くのバランスの取れた人の第一印象はアップします。

2・事前の準備やリサーチがされているか
 初めてだから細かい話は次回で、と丸腰でやってくる仕事相手への第一印象はもちろんアウト。
「初回でもある程度の知識を備えていて、競合他社の現状などを調べ有益な情報をくれる相手には安心感や信頼度が高まります」との意見も。単なる顔合わせや、挨拶の場で終わらせないという前向きな態度は、時間をムダにしない「仕事ができる相手」との第一印象に。

3・ソワソワ緊張せず、落ち着きがあるか
 「人の目を見られずキョドっている人は仕事相手として不安になる」、「緊張のせいかやたら早口でまくしたてたり、バタバタと慌ただしい相手の第一印象はイマイチ」という声にもあるように、たとえ緊張する初対面の場であっても、落ち着きがあるかどうかは第一印象を左右する分かれ目。余裕を感じさせる落ち着いたふるまいは、自信の顕われとしての印象を相手に伝えます。

4・礼儀や挨拶、清潔感などの基本的マナー
 「挨拶がハキハキしていたり、笑顔や表情が明るかったり、気分良く仕事をできる相手かどうかを先ずチェックする」、「業種によってはスーツにネクタイではないカジュアルな服装でも、清潔感や整えてきてくれたと感じるファッション」など、最低限のマナーと服装は第一印象を決める大事なポイント。一緒にいて気持ちよく仕事ができると感じさせるのも重要です。

5・見栄や嘘がなく、信用できるかどうか
 初めから大風呂敷を広げるのではなく「出来る事/出来ない事や、分かる/分からないなど、フラットに話せる人は信用できるなと第一印象が良い」、「知ったかぶりをせず、安請け合いをしないかどうか。数字や実績をすぐに見せて自分や自分の会社を大きく見せようとする人もいますが、目の前の仕事に何ができるか明確に考えられると印象がいいです」という意見も。飾らず真摯な印象が大切です。

● 気に入られたい。でも…やり過ぎは禁物。

 ビジネスの場では、アンケートの結果「相手への興味や、やる気を見せる」、「基本マナーと清潔感を保つ」、「相手を安心させる落ち着き」、このようなポイントを重視すると好意的な第一印象が得られる傾向が分かりました。「一緒に仕事をしたい」「この人となら気持ちよく仕事ができそう」、そんな風に相手に感じさせる要素が必要のようです。

 しかし、「やり過ぎ」も禁物。第一印象を良くして相手に好かれようと、自分を謙遜しすぎたり、「ごもっとも」「さすがです」などと連呼して下手に出たり媚びるような態度は、自分を大きく見せようとする態度と同じく信用を失いかねません。就職の面接等でも、過大なアピールや媚びた態度で取り入ろうとする人が見抜かれてしまうのと同じように、信用できないと感じさせてしまっては第一印象は最悪に。平常心の自分に、上記のようなプラス要素を加えることで、仕事相手としての良好な関係を期待されるのではないでしょうか。

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