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悪の秘密結社で目指すは世界征服!ダーティーな組織経営シミュレーション『Evil Genius 2: World Domination』【爆速プレイレポ】

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悪の秘密結社で目指すは世界征服!ダーティーな組織経営シミュレーション『Evil Genius 2: World Domination』【爆速プレイレポ】

最新ゲームが毎日大量にリリースされる昨今。メーカーやストアのゲーム紹介だけでは「どんなゲームかわからない!」とお嘆きのGame*Spark読者も多いのではないでしょうか。そこで&ldquo;なるべく早く&rdquo;ゲームの生の内容をお届けするのが本企画「爆速プレイレポ」となります。今回は2021年3月31日に、RebellionよりSteamにて配信された悪の組織の指導者となって世界の制服を目指す組織経営シミュレーション『Evil Genius 2: World Domination』について生の内容をお届けしたいと思います。『Evil Genius 2: World Domination』とは本作において、プレイヤーは悪の秘密結社の指導者となり世界を制服するため、地下組織を巨大化するための資金調達を行い、最終的には大量破壊兵器の開発を行うため奮戦することになります。2004年に発売された『Evil Genius』の続編にはなっていますが、コンセプトも目的もほぼ変わらず、前作を未プレイのユーザーでも楽しめるゲームになっています。見た目はスタイリッシュ、だけど組織経営は堅実にゲームの全体的なデザインは1960年代のスパイ映画からインスパイアを受けており、非常にポップな世界観になっています。パッと見でステレオタイプな悪の組織!という感じデザインになっていて、ゲーム開始前からワクワクしてきますので早速始めていきましょう。自分が操作する指導者を4人から選ぶことになるのですが、筆者は脳筋なので回りくどいことは考えず軍事力で世界制圧するため、「Red Ivan」を選択することにしました。次は秘密結社の場所を3か所から選ぶことになります。それぞれ対抗となる正義の組織も存在しており、場所により組織の影響力も変わってきます。とはいえ初プレイにあたってそんなことは知りようもないので真ん中にヘリパッドがあり、見た目も風光名義な右端の島を選ぶことにしました。難易度を標準にし、チュートリアルもONにしてスタートすると、指導者として先ほど選んだ島に着任しました。着任早々「俺が全部教えなきゃならんのか!」といきなりキレていますが、「あなたが望んだことを子分はやります!」と返されましたので、早速基地の建設に移ります。本作品は悪の組織を運営していくため紙幣なんていう使いどころが難しい資金源は存在せず、全て金塊で活動を行いますので、まずは先んじて金庫を建造します。建造することで持てる資金の上限と手持ちの金資源の保管/使用が可能になります。ドラッグすることで壁を掘り出し、アイテムの項目から金置き場となるオブジェクトを設置し「Confirm all」のボタンを押すことで、子分が一斉に先ほど指示した場所で作業を行ってくれます。基本的には金庫以外の部屋の設置や通路の構築は、同じ指示で簡単に行えます。子分に仕事させるためには生活空間も必要になります。寝床となる兵舎、食堂を設置すると急に停電しました。どうやら基地の運営には大がかりな動力も必要になるようなので、先ほどと同じように電力の生産も行っていきましょう。電力を確保すると、遂に世界に対して悪事を行うことになります。拠点に通信施設を建造すれば、各国の地域に司令塔を建造できるようになります。地図上の任意の地域をクリックして指定の場所に建造します。一度建造してしまえば、その地域で人員を送り込んで悪事を行えます。画像の例では銀行強盗を行い、拠点へ30秒間徐々に金を送り込んでくれます。しかし送り込んだ人員は正義の組織につけ狙われ、送り込んだ地域で人生を終えることになります。ですが子分たちは一定時間おきに新しく雇用されますのでどんどん各地域の銀行などを襲わせましょう。各地の銀行を襲わせて資金調達を始めると、次は研究でテクノロジーを進めることになりました。どうやら研究を行うには、研究者を拉致して拷問を行うことで知識を得る所から始めなければならないようです。いよいよ悪の組織らしくなってきましたね!無事研究者を拉致し研究施設を建造可能になると、同じように拠点を守る兵士も必要になります。こちらも育成のために知識が必要とのことで、兵士を拉致し拷問。知識を得ることで育成が可能になります。子分はそれぞれ必要な役職の人数を指定することで自動的に育成が行われます。後々各地域に送り込むのに必要になったりもするのですが、あらかじめ指定した人数が自動的に補充されるので、都度育成の手間もかかりません。既に育成済の役職者がいればメンターとして育成のブーストも行うので、次の役職者は更に早く育成されます。悪と正義は表裏一体、正義もとりこんでしまおう。しかし、悪の組織には対抗する正義の組織も存在します。各地で悪事を行えば地域を担当している組織から刺客を送り込まれます。脅威の可能性がある場合は右上の時間で告知されており、0になると船で刺客が到来。刺客は拠点内の金を持ち出したり、施設の破壊活動などを行います。一人でも侵入されれば被害は大きいため、到着次第、殺害か逮捕命令を下しましょう!指示を出すと近くにいる子分たちが自動的に攻撃を行います。指導者で直接指定することで、指導者でも攻撃が可能です。しかし、正義の刺客も人間。拠点に最初から併設されているカジノで遊ばせることが出来れば、勝手に資金を浪費して帰ってしまいます。カジノでは刺客の他に観光客も訪れますので、観光客相手に金を稼ぐことも可能です。時には子分の中に裏切り者も存在します。注意深く確認しないと分からない場合もありますが、刺客が中に入り込んだ場合は変装行う場合もあり、見抜けない時もあります。金を盗んで逃亡するなど被害も大きいため、監視ルームを建造することで見抜けるようになりますが、排除は指示を出さない限り行わないのが本作品における難易度の良いスパイスになっている気がします。チュートリアルの最後には、見せしめに部下を殺害することで作業効率を上げるという割とトンデモな方法での効率化と、指導者と同じ位強力なユニットである「Henchman」の雇用でチュートリアルが終了します。Henchmanには知性を持ったロボット「Iris」のほかにもクセの強いキャラクターを一体まで雇用できます。力と金を貯め込んで世界征服まで突っ走りましょう。最後に筆者的には標準の難易度でも若干簡単かなと思うところはありますが、キャラクターのコミカルな動きや、それぞれの行動をアップで見ると意外とバリエーションが豊富だったりなど、細かい部分も結構楽しめました。爆速プレイレポでは毎回早く記事を出すためサッとプレイしちゃうのですが、筆者がRTSやシミュレーション好きなため、仕事を忘れて15時間近くプレイしてしまったのはここだけの話です。最近では珍しくないですが、撮影モードも搭載されています。</fogcaption>同じ世界観の名作といえば『No one lives forever』もありますが、ストラテジーやシミュレーションではあまりないジャンルではあります。ナビゲーションはかなり親切なので、筆者レベルの英語力でもあまり苦にはなりませんでした。誰でも一度は考える世界征服、ちょっとやってみませんか?タイトル:Evil Genius 2: World Domination
対応機種:PC(Steam)
記事におけるプレイ機種:PC(Steam)
発売日:2021年3月31日(Steam版)
記事執筆時の著者プレイ時間:16時間
価格:4100円


「爆速プレイレポ」ではハードコアゲーマーなライターから読者に向けて、新作タイトルの生の内容を伝えるプレイレポートをお届けします。対象となるタイトルは、執筆時点で発売48時間内の新作、かつAAAからインディーまで、ジャンルやプラットフォームを問わず「読者が気になるだろうゲーム」もしくは「ハードコアゲーマーのアンテナが反応するゲーム」です。性質上、本企画においてはゲームの評価や採点は行いません。ストーリーなどの「ネタバレ」も軽度な内容に留まることが殆どです。また、記事執筆にはデベロッパー/パブリッシャーからプレイレポート用として提供されたゲームソフトが含まれる場合もあります。プレイ時間自体も基本的には短い段階での執筆となります。なお、マルチプラットフォームで展開されている作品においては、対応している機種のうちのひとつのエディションのみをプレイしています。そのため、本文内でプレイした際の使用機種についても明記しています。

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