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これマクr……いやローポリスペースコンバットだ!『SilverFrame(纯白星原)』でお手軽爽快プレイ【爆速プレイレポ】

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これマクr……いやローポリスペースコンバットだ!『SilverFrame(纯白星原)』でお手軽爽快プレイ【爆速プレイレポ】

最新ゲームが毎日大量にリリースされる昨今。メーカーやストアのゲーム紹介だけでは「どんなゲームかわからない!」とお嘆きのGame*Spark読者も多いのではないでしょうか。そこで“なるべく早く”をモットーに、ゲームの生の内容をお届けするのが本企画「爆速プレイレポ」となります。 今回はインディデベロッパーであるphixcat氏が、2021年04月01日にSteamにてPC(Windows)向けにリリースしたスペースコンバットSTG『SilverFrame(纯白星原)』について生の内容をお届けしたいと思います。『SilverFrame(纯白星原)』とは?本作は、可変式のスペースファイターを操り、襲い掛かる敵を撃退していく3Dシューティングゲーム。奇しくもエイプリルフールに正式リリースされた本作は、もともと早期アクセスとして2018年から配信されていました。……あらかじめ言ってしまうと本作は、例えるなら、かつてPSPで発売された『マクロスアルティメットフロンティア』を極めてシンプルにしたようなゲームの作りになっています。グラフィックもローポリに簡略化されてはいるものの、しかしシルエットだけで何故か把握しやすい。それもそのはず、敵も味方もどこかで見たことあるような……絶対にどこかで見たことあるようなデザインがちらほらしているのですよ……。編集部「これって漫画『真マジンガーZEROvs暗黒大将軍』の表現手法ですよね」
筆者 「あの最終回のシーン!」
編集部「そう、あの光ってるやつ」始める前から何かの予感がびんびんしますが、さっそくやってまいりましょう。操作設定編ゲーム起動後、Adobe Flashと思しきロゴが表示されたとき、筆者は衝撃のあまり一瞬カレンダーを確認してしまいました。そう、みなさんご存じAdobe Flash Playerは、2020年12月31日にサポートを終了しています。生きていたのか……いや、あくまで単体の実行ファイルとして動く分には大丈夫……なのか……?おそらく「The Last Dance」というサブタイトルからして、これは小粋なジョークということにして深く考えず先に進みます。ところで筆者のモニターでは、ゲーム画面がデフォルトで小さく表示されてしまっているので、誉れ高いデスクトップ背景と干渉してしまい大変見づらい。そこで設定からフルスクリーンにしようと思います。こちらの設定画面で……、はい、変更できました。……。…………。……………………。えっ?(二度見)みなさん、わかりますか。最初の画像では小さいウィンドウ表示のままだったので、設定をフルスクリーンにしたところ、もともとの表示サイズ周りに“枠”が挿入されて「フルスクリーン」となりました。確かにこれも、モニタ四隅を満たす全画面表示ですから、フルスクリーンと言えなくもない。往年の傑作周辺機器「スーパーゲームボーイ」みたいなものでしょう。筆者はてっきり拡大表示されるものだと勘違いしていましたが……どう頑張っても拡大できないので、このままプレイしていくことにします。なお、このフルスクリーンモード時に限り、スクリーンショットやゲーム画面の録画は安定して機能していました。操作系を設定しようさて操作系も確認しておきましょう。本作はキーボード操作がメインで、コントローラも一応入力は受け付けるようですが、別アプリを間に挟むなどして自力で設定していく必要があります。Steamストアの紹介ページや、ゲーム起動後に流れるOP映像(?)を見る限り、なかなか激しい戦闘軌道を描いていました。さらに登場するスペースファイターのいくつかは、航空機から人型ロボットに変形します。ということは、戦闘時の操作はかなり忙しくなるはずなので、今のうちにキーコンフィグを確認し、簡単に動かせるよう覚えておくのが良さそうです。わかんねえ!大部分中国語なので理解不能でした。どのキーが何に対応しているのか、うっすらと判別はできますがやはり難しい。仕方がないので戦闘教程の項目も確認します。すまねえ、中国語はさっぱりわからねえんだ。これは設定ミスではなく、筆者はたしかにトップ画面で使用言語を英語に選択していました。それにもかかわらず、本作はところどころ中国語表記が残ってしまっているため、そこが少々プレイしづらい部分。もし今後のアップデートがあれば、改善を期待したいところであります。チュートリアル編ともあれ操作については、習うより慣れろで実際にチュートリアルを受けながら確認していきましょう。先ほどの設定画面でわかったのは、PCゲームにおける操作の黄金比WASDにQEを加えたキーが、機体の3軸ピッチ・ロール・ヨーの各操作に割り当てられているということ。操作してみるとたしかにWASDQEによって、機体は滑らかな軌跡を描いて宇宙を駆け抜けていきます。シルエットのみで表現されたグラフィックですが、翼端から流れる雲(宇宙なのに……)などのおかげで、自機の挙動がわかりやすいですね。AとDを短く2回叩くと、その方向へバレルロールを行います。戦闘時における、とっさの回避運動に使用すると良いかもしれません。また敵との戦闘に入るとBGMが変わり、ターゲットアイコンがでます。アイコン周りには敵機名と体力そして距離も表示され、ロックオン状態になるとオレンジ色に変化。武装については、JとUとLキーにて操作。画面右下に表示されたアイコンの通り、バルカン、ミサイル、フレアがそれぞれ割り当てられています。弾を撃ち切ると再装填が始まり、その間は攻撃ができなくなります。攻撃のタイミングを見極める必要がありますね。実戦編トップ画面にはオンラインのスコアボードと思しきランキングが載っています。いつまでもチュートリアルでカカシ相手に勢いづいても仕方ありません。操作に慣れてきたことですし、宇宙に繰り出して皆殺しにしてまいりましょう。本作は全部で3つのゲームモードが実装されており、「STAR FIELDS」「VS MODE」「FREE BATTLE」があります。ここではそのうち、宇宙を探索して敵と永遠の戦闘に明け暮れるアドベンチャーモードでもある「STAR FIELDS」をプレイしていきます。こちらのモードでは、まずこのようなマップ上で、すごろくよろしく自機のアイコンを動かして宙域を探索します。しばしばマス上に敵が現れるため、選択して出撃しましょう。この時、NPC僚機(2Pとして操作も可能)を1体連れていくことができます。戦闘において、大抵はミサイルを撃てば敵にかなりのダメージを与えられますが、しばしば決め手に欠けることも。先ほどのチュートリアルではあえて説明を省きましたが、そんな時はこちら!そう、変形です!(完全にマクロス)本作のスペースファイターはI、O、Kを押すことで戦闘機、人型、その中間形態に変形できます。すると、兵装が変化し、射撃武器に加えて近接戦闘の項目が選択可能に。有り体に言ってしまえばビームサーベルです。

接近戦に持ち込んでブンブン振るだけで、いとも簡単に敵機が落ちていくのでこれは意外と爽快です。一通り倒しきったら、ファイターモードに変形し、次の獲物を求めて飛び去りましょう。ちなみにガウォークモードでも武器の種類が切り替わるため、状況に応じて使い分けると良いかもしれません。もう名称については誤魔化しきれないので諦めます。とはいえ正直なところ、僚機に全部任せても問題ないくらいには、NPCがしっかり働いてくれます。「STAR FIELDS」モードでは、戦闘勝利するたびに経験値や資金が報酬として支払われ、それらを用いて自機のアップグレードが可能です。一定の経験値が集まるとレベルが上がり、また一部の武装は特定のレベルで解放されるため、積極的に勝利を狙いに行くと良いでしょう。他のゲームモードについてVS MODEVS MODEVS MODEでは、このように画面分割で2P対戦ができます。FREE BATTLEFREE BATTLEFREE BATTLEでは、このように敵味方の構成を細かく設定して遊べます。これらは、本作に収録されている全機体が使用可能なので、様々なシチュエーションが試せます。おわりに色々なツッコミどころはあるものの、なかなかどうして楽しく遊べる本作。手の出しやすい価格帯であることからも、さっとプレイして手軽に爽快感を楽しむにはちょうど良いタイトルかもしれません。タイトル:『SilverFrame(纯白星原)』
対応機種:PC(Windows)
記事におけるプレイ機種:PC(Windows)
発売日:2021年04月01日
記事執筆時の著者プレイ時間:2時間
価格:通常価格 399円、セール価格 339円(21年04月08日まで)

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