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TikTokの“失神チャレンジ”に挑戦した米の12歳少年が脳死

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TikTokで流行する“Blackout Challenge(失神チャレンジ)”に挑戦した12歳の少年が脳死状態に陥り、現在集中治療室で治療を受けていると、複数の海外メディアが報じています。

TikTokで注目の“Blackout Challenge”

コロラド州に住むJoshua(ヨシュア)君は、軍隊に入隊し、将来は“First Responder(災害などへの初期対応者)”になることを夢見る12歳の男の子。
家族からも賢く才能ある少年だと評されてきた彼ですが、ある危険なチャレンジが原因で、その命を落とそうとしています。

Blackout Challenge、あるいは”Passout Challenge(気絶チャレンジ)”や “The Fainting Game(失神ゲーム)”などという名称でも呼ばれるこのチャレンジは、自分の首を絞めたり胸を圧迫したりして、一時的に窒息状態になろうとするというもの。
日本ではコミュニティガイドラインに違反しているとしてTikTok上での表示が制限されていますが、海外のTikTokではこのチャレンジが注目されているといいます。

今月22日、双子の兄弟によって、自宅のバスルームで意識を失っているのが発見されたヨシュア君。
家族は、彼がゲームの危険性を意識しないままに、靴紐で首を絞めて窒息しようとしたのではないかと考えているようです。

クラウドファンディング通じて15万ドルの支援

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チャレンジの末脳死状態に陥ったヨシュア君は、現在も集中治療室で治療を受けているとのこと。
海外の複数のメディアがヨシュア君の事件と家族の悲痛なコメントを報じており、彼の治療費を募るクラウドファンディングには31日までに15万ドル近くの支援が集まっています。
(参考:gofundme「Help 12 Year-Old Joshua Fight For His Life.」)

過去にも同じようなチャレンジを通じて、アメリカの10歳の少年が命を落としたことが明らかになっていますが、それでもこうした危険なゲームに身を投じる子供は後を絶ちません。
国内でも、SNSを通じて危険な遊びに興じる子供がいないか、注意する必要があるかもしれません。

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