《僕はたけしというのは全く認めないんですよね》
《以前1本だけ15分くらいのミニドラマをやってるんですけど、それだけですね。僕はあの人を全然認めない。(略)役者としても人間としてもですね》
“世界のキタノ”ことビートたけし(71)を6日6日付『日刊ゲンダイ』の連載『ドラマへの遺言でこうぶった斬ったのは、『北の国から』でお馴染みの大御所脚本家・倉本聰氏(83)だ。
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先月末、第55回ギャラクシー賞贈賞式に車椅子で出席した倉本氏は昨年話題になった昼ドラ『やすらぎの郷』(テレビ朝日系)の続編となる『やすらぎの刻~道』を現在も執筆中だと宣言。80代にして意気軒高な一面を見せつけたのだが、たけしへの怒りは収まらない。
《なんであの人があんなに買われるようになったのか。それはもちろん監督として外国でヘンに認められるようになっちゃったからなんだけど、そんなにすごい人物なのかと思う。まあ、個人の趣味だから大きな声では言えない話なんですけどね。僕はハッキリ言って嫌いです》
倉本氏にここまで言わせた、2人の因縁の出会いは、いったいどんなものだったのか――。放送批評懇談会理事でテレビコラムニストの桧山珠美氏は言う。