寒い冬には、あったかいお酒、ヒエから作ったトゥンバを飲もう【ネパール】
寒い冬には、あったかいお酒、ヒエから作ったトゥンバを飲もう【ネパール】
世界各国、その国ならではのお酒があり、独特の味わいが楽しめます。ネパールの地酒といえば、シコクビエやコメ、トウモロコシから作られる蒸留酒ロキシーが有名ですが、今日紹介するのは、トゥンバというお酒です。

世界各国、その国ならではのお酒があり、独特の味わいが楽しめます。
ネパールの地酒といえば、シコクビエやコメ、トウモロコシから作られる蒸留酒ロキシーが有名ですが、今日紹介するのは、トゥンバというお酒です。

チベット系の民族のお酒で、専用の容器でストローで飲むあったかいお酒です。
ストロー付きの容器に入っているのはシコクビエを発酵させたもの。
これと一緒にお湯の入ったポットが出されるので、まずは容器の上までお湯を注いでください。
しばらく待っていると下の方からぶくぶくと泡が出て来ますので、それが飲み頃のサインです。
味は、ちょっと甘くて、かすかに酸味があります。
ロキシーほど度数がきつくないので、女性でも飲みやすいでしょう。
ストローは先が潰してあって、ヒエの粒々は入ってこないようになっています。
全部お湯を飲み干さないで、少し残っている状態でお湯を継ぎ足し、継ぎ足しながら3〜4杯はいただけます。
あったかいお酒なので、寒い冬にはぴったりです。

このトゥンバが飲めるのは、チベット料理屋です。
おつまみには、バフ肉(水牛の肉)の唐辛子炒めが定番です。
寒い夜、地元の人に混じってトゥンバを飲むのも楽しいものですよ。

(更新日:2018年6月9日)

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