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福士蒼汰“一止”、入院拒否のがん患者・貫地谷しほり“美桜”とのやりとりに「涙が止まりませんでした」

テレビドガッチ


4週連続で放送されるドラマスペシャル『神様のカルテ』(テレビ東京系、毎週月曜20:00~)の最終話が3月8日に放送。インターネット上では、治療を受けないがん患者への対応と温かい言葉に感動する声が相次いだ(以下、ネタバレが含まれます)。

現役の医師・夏川草介の同名ベストセラー小説をドラマ化した本作。長野県松本市にある「24時間、365日対応」を掲げる本庄病院を舞台に、当直のときにはなぜか急患が押し寄せてしまうジンクスを持つ栗原一止(福士蒼汰)を中心に、病院で働く人々、病院に訪れる患者たちの人間模様を描く。

大学病院の第四内科第三班に所属となった一止。ある日、すい臓がん患者の二木美桜(貫地谷しほり)を担当することになった。診断はステージ4。病院側は、抗がん剤治療か緩和ケアという手があるが「どうするか?」と美桜に聞いた。すると、彼女は自分の話を聞いてくれると一止を指名してきた。じつは、彼女の父親を看取ったのも一止。当時美桜は、彼の励ましに救われていたのだ。

美桜は一時的に退院し、通院生活へ。前向きに抗がん剤治療を続けて行く形となったが、わずか1週間後に彼女が病院へと運ばれてきた。美桜は高熱にうなされながらも「今度、入院したら家に帰れない。家で死にたい」と入院を拒否。夫の隆(尾上寛之)は「治療を受けてくれよ」と懇願する。そこで一止は「麻酔が覚めたら即帰宅させる」と美桜に約束をとりつけた。ありえない対応に、利休こと新発田大里(森永悠希)は反対するが、麻酔を多く投与させることで、翌日の午後まで時間を稼ぐ作戦に出たのだ。その後、隆へは「残された時間は思ったより短いかもしれません」と告げた。

自宅で休養する美桜だったが、またも彼女の容体が急変。それでも病院にくるつもりはないらしい。二木家を訪ねた一止は「死ぬのは怖くない。また入院して帰って来られなくなるのが怖い」と涙する彼女に「あなたにどれほどの時間があるのか、医者の私にもわかりません。しかし、もしあと3か月なら今を生きることに意味がないですか? あと1か月なら今死んだほうがマシですか? 私は断言する。そんなことは断じてない」と訴えた。そうして彼女に“生きる意味”を説いたあと「必ずここへ帰らせます」と約束。彼や隆の説得によって病院へ連れていくことができた。

処置は施したものの、入院して2週間。美桜のすい臓がんは悪化の一途をたどっていた。彼女は一止の言葉から勇気をもらい、生きる意味を見出していく。自宅に帰りたそうな美桜を見て、一止は治療中止の決断。退院するためには、さまざまな問題もあったが、本庄病院チームのおかげもあって、訪問看護で対応することになった。

美桜退院の日。彼女は一止に「ロウソクの火は、消える前に一瞬大きく燃え上がるでしょ。今がその時なのかなって思うことが何度もありました。でも私のロウソクは消えません。先生が、かすかな火を囲って守ってくれたから。ありがとうございます。栗原先生、私、しっかり生き尽くします」と笑顔で語りかけた。その後、自宅で過ごすことができた美桜だったが、しばらくして永眠。そして、一止のもとに、隆から手紙が届く……。

ネット上では、一止と美桜のやりとりに「重いテーマだけど、見終わったあと爽やかな気分になるドラマだった」「福士蒼汰と貫地谷しほりのやりとりに涙が止まりませんでした」「ぜひシリーズ化してほしい作品です」との声があった。

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