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アンジャ児嶋、中学時代はモテて「ジャニーズに履歴書を送った」

SmartFLASH

 2008年公開の映画『トウキョウソナタ』で、「もともと鈴木拓に来た話なんです。拓がスケジュールが合わなくて、『じゃあ、アンジャッシュの児嶋っていうのがいるんですけど』って。『じゃあ』って決まった役なんです」と明かした。

 

 演技については、「コントって、5分で起承転結つけて見せないといけない。大袈裟に演じたり、ちょっと抑えたり。その調節はできているかもしれない」と、コンビでのネタが土台になっているという。

 

 また、名前を間違えられて「児嶋だよ!」とツッコむギャグが定番だが、その誕生についてもコメントした。

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『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で「じゃないほう芸人」の話のとき、明石家さんまから名前を間違えられたという。

 

 児嶋は「『これはもう児嶋のもんだな』と思って、やり始めたんですよ」と説明するが、同じ時期に今田耕司も同様のやり取りがあり、「どっちが先かな?」と本人もわからない様子だった。

 

 秘話を語った児嶋にSNSでは大きな反響が寄せられた。

 

《児嶋さんってジャニーズ入りたかったのか(*´ω`*) じゃあ今ジャニーズと共演できるの嬉しいかな?》

 

《児嶋さん、ジャニーズに応募者したのねww》

 

《えっ、アンジャッシュの児嶋さんの俳優業第一弾って、トウキョウソナタのあの嫌な教師役が最初だったんだ…!》

 

「今回の番組で、児嶋さんは趣味についての話も披露しています。プロ雀士の資格を持ち、さんまさん、中居正広さんらとも麻雀を通じて交流を深めているそう。

 

 麻雀中、さんまさんから『今なに待ちだった?』と聞かれ、最初は普通に『二萬(リャンワン)待ち』と返したところ、『いやいや普通』とダメ出し。

 

 そこで、次に聞かれたとき『コアラのマーチ(待ち)でした』とボケると、さんまさんは『それそれ!』とノってくれたとのこと。

 

 児嶋さんは麻雀を通しての交流に『お近づきになれているし、関係性が作れているので、すごく財産というか、ありがたいです』と語っていました」(芸能ライター)

 

 児嶋は、YouTuberとしても活躍するなど、大忙しなのだ。

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