「大嫌いだけど、好き」を象徴
「ピース オブ ケーク」は、ケンカばかりだけど実はお互い大切に思っているトムとジェリーのような友人がいるという瑛人によって紡がれた楽曲。
幸せの象徴としてのひとかけらのケーキ(piece)と仲良しや平和(peace)が同音意義であることに着想を得て制作された。
自分の身近な存在である大切な人に「ひとかけら(ピース オブ ケーク)くらいだったら、自分のすべてを君にあげるよ」という思いを込めた。
また、「お互いを思いやって自分たちのペースで楽しくいこう」というメッセージも込められており、トムとジェリーの関係でもある「大嫌いだけど、好き」を象徴するハッピーでピースフルな楽曲が完成した。
コラボミュージックビデオも公開
また、映画公開を前に主題歌「ピース オブ ケーク」を使用した、映画「トムとジェリー」とイラストレーター・パントビスコのコラボミュージックビデオが公開されている。
まだ観ていない人は是非チェックしよう♪
▷映画「トムとジェリー」オフィシャルサイト
リリース情報

●2021年3月19日(金)配信リリース
DIGITAL SINGLE「ピース オブ ケーク」