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国政復帰に弾み!? 都庁で囁かれる「小池五輪」独自開催の仰天プランとは?

アサ芸Biz

 東京五輪ゴタゴタの余波は、開催都市である東京都にも及んでいる。しかし、渦中の小池百合子都知事(68)は、高みの見物を決め込むばかりなのだ。

 2月3日のJOC臨時評議員会で「女性蔑視発言」をしたとして東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が辞任。

 その後、Jリーグの初代チェアマンを務めた川淵三郎氏(84)が後任として確実視されたものの、森氏との「密室談合」との批判を受けて白紙撤回するドタバタぶりとなった。こうした大混乱で存在感を高めているのが小池都知事だ。都庁関係者が声を潜める。

「オリ・パラ準備局をはじめ、都庁内部では『森は小池に刺された』との見方が圧倒的。森氏の女性蔑視発言を受けて小池氏が『あってはならない発言』として、大会トップ級4者会談のボイコットを示唆したことが、森潰しの決定打となりました」

 刻一刻と開催予定日が迫る中、都庁では小池氏の「度肝を抜く計画」が囁かれている。都庁関係者が続けて明かす。

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「念頭にあるのは『東京五輪が7月に開催できても中止になっても、自分がトクをする仕組み』を作ること。どちらに転んでもいいように、開催時の『パターンA』と中止時の『パターンB』を用意しているんです。無観客での開催を想定して、オンラインで世界中に団結を呼びかける『歴史的演説』も念入りに準備している。東京のリーダーどころか日本すら飛び越えて、世界のリーダーとしての大演説をぶつ腹づもりですよ」

 極め付きが、中止時には独自の「小池五輪」を開催するという、驚きのプランである。

「仮に中止になった場合、都のエキシビション大会として、秋に『東京五輪の代替』となるスポーツイベントを開催するプランを口にしている。すでに会場利用の可否も確認済みで、都庁職員間ではこのイベントを『小池五輪』と呼んでいるんです」(前出・都庁関係者)

 国内外のアスリート有志を募って行う計画だという「小池五輪」。この大イベントを足がかりに、国政復帰に照準を合わせているようだ。

「『歴史的演説』も『小池五輪』も、念願の総理の椅子に近づくための手段でしかない。五輪で存在感を誇示した後、衆院選で『都ファ旋風再び』と国政に殴り込みをかけるのが今から透けて見えます」(前出・都庁関係者)

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