現在、ペットロスになった知人の妻のため、自身の愛犬を譲渡したGACKTに批判の声が集まっています。愛犬家である坂上はGACKTについて「知り合いだけど理解できない」と疑問を提示していました。一方、北原氏は人間の養子の話を例に出しながら、法律家として、さらには人間としても問題ないと発言。
また、動物愛護法の観点からも意見を述べてGACKTを擁護していました。ただ、SNS上では「家族を平気で他人に渡せるのに愛犬家みたいな顔してるGACKTに違和感があるんだよ」「家族をあげることを美談にしてるのが気持ち悪いってなんで分からないの?」など、論点がかみ合ってないという批判の声が北村氏に集まっています。
坂上忍は苦言も北村弁護士「法律家として問題ない」GACKT愛犬譲渡問題巡る発言に批判「美談にしてるのが気持ち悪い」(リアルライブ)
データ提供:タレントデータバンク
(坂上 忍|1967/06/01生まれ|男性|AB型|東京都出身)