金運を上げていきたいのなら「注意すべきこと」があります。せっかく上がろうとしている運気も、ちょっとした行動によって運気がダウンしてしまう場合があるのです。

運命統計学による占術家の筆者が、運命数で見る金運アップのための「NGアクション」をご紹介します。
■あなたの運命数の出し方
例えば、1985年9月17日生まれの方の場合は「1+9+8+5+9+1+7=40」となり、これをさらにひと桁になるまで計算します。すると、「4+0=4」となり、この方の運命数は「4」となります。
ご注意いただきたいのは、計算結果が「11」と「22」になった時です。「11」と「22」はこのまま運命数とします。
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例えば、1987年6月25日生まれの方の場合は「1+9+8+7+6+2+5=38」となり、これをさらに計算すると「3+8=11」となります。この場合、「11」が運命数となります。
■運命数が「1」
買い物をする際「安いから」「値引きになっているから」といった理由だけで買わないでください。予算の問題があっても、その範囲の中で、できる限り自分が満足できるものを選ぶようにしましょう。
「1」の人は生まれながらの金運があります。「安さ」にばかり気をとられていると、せっかくの運が逃げますのでご注意ください。