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手洗いの時間を癒しに。材料4つの「手作りハーブ石鹸」

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手作り石鹸を作ろう!

突然ですが、みなさんは手を洗うとき、どんな石鹸を使用していますか?新型コロナウイルスの流行で、今までよりも手を洗う機会が多くなった。という方多いのではないでしょうか?肌に直接触れる石鹸は、自分の体質に合ったやさしいものを使用したいですよね。

今回は「手作り石鹸専門店Aromatica Labo」の石鹸デザイナー、木下和美さんにおうちでできる手作りハーブ石鹸の作り方を教えていただきます。

教えてくれる人

石鹸デザイナー / 木下 和美さん
石けんデザイナー。新潟県在住。手作り石けんのアトリエおよびスクール「アロマティカ ラボ」主宰。繊細で美しいデザインと細やかな手法が人気を博し、国内外で手作り石けんの講習を開催するほか、オンラインレッスンも行っている。

著書には『ハンドメイドの宝石せっけんの教科書』(エクスナレッジ)、『泡立てて作るスイーツ石けん』(グラフィック社)、『あなたの誕生石がつくれる ジュエルせっけんキット』( ポプラ社)などがある。

@kinoshitakazumi|Instagram

MPソープとは?

木下さん:
「今回は、ご家庭でも手軽に石鹸が作れる“MPソープ”を使用します。MPソープとは、レンジで溶かしてお好みのハーブやオイル・色素を入れて固めるだけで石鹸が作れる石けん素地のこと。本格的な石鹸を作る際に必要な薬品類がいらないので、お子さんと一緒でも安心して作ることができますよ。

MPソープは、白と透明の2種類がありますが、今回は白のMPソープを使ってハーブ石鹸を作りましょう。」

まずは、ハーブと精油を選ぼう

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木下さん:
「手作りハーブ石鹸を作るときは、まずどんなハーブ・精油を使用するかを決めましょう。ハーブや精油にはそれぞれ違った香りや効果があるので、気分や症状に合ったものを選んでください。ハーブと精油は、同じ種類のものを使用しても構いませんが、相性のよい組み合わせを試してみるのもおすすめです。

ここではおすすめのハーブを4種類ご紹介します」

ローズマリー

若返りのハーブとして知られ、どこか懐かしい樟脳(しょうのう)のような香りがします。脳の働きを活性化する効果が期待され、肌のたるみ、肌の引き締め、くすみやむくみの改善にも役立ちます。

ラベンダー

清楚な香りでストレスやイライラを鎮め、気分をリラックスさせてくれます。デオドラント作用があるので、炎症を緩和し皮脂のバランスを整えてくれる効果も期待されますよ。火傷、日焼け後の肌のケアただれ、にきびの改善や予防にも役立ちます。

カモミールジャーマン

リラックス効果のあるりんごに似た香りがするカモミールジャーマン。花の黄色い部分には消炎、鎮痛、発汗作用があります。乾燥した肌をしっとり整えてくれ、肌質や年齢に関係なく安心して使用できる点もポイントです。

カレンデュラ

古くから、皮膚や粘膜のトラブルに用いられ、皮膚炎、粘膜の修復、消炎、抗菌に効果的です。花は鮮やかなオレンジ色なので、オレンジ~黄色の石鹸に仕上がります。

作ってみよう!

今回は、リラックス効果のあるラベンダーを使って石鹸を作りたいと思います。ラベンダーの香りを強めに出したいので、精油もラベンダーを使用。石鹸にハーブと精油をそのまま入れる方法でもOKですが、ハーブティーを少し加えるとナチュラルな色合いに仕上がります。では、さっそく作っていきましょう!

使用する道具

・ガラス製ボウル(レンジ対応可能なもの)
・まな板
・包丁
・泡だて器
・はかり
・石鹸の型(今回は牛乳パックを使用します)

使用する材料

・MPソープ(ホワイト)……100g
・お好みのドライハーブ(ラベンダーを使用)…1〜2g
・お好みの精油(ラベンダーを使用)……6〜8滴

ハーブーティー用

・精製水……20cc
・ラベンダー…1g

作り方

1. ラベンダーティーを作る

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