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『ビー・バップ・ハイスクール』のノブオが明かす撮影秘話「怪我に合わせて話を作ってた」

SmartFLASH

 オーディション会場は、『間違ったとこに来ちゃったんじゃねえか』と思うくらい、みんなパンチパーマで、そこら中でポケベルが鳴ってましたね(笑)」

 

 古川さんは、シリーズ全6作に出演した。

 

「ほとんどの人が怪我したと思いますよ。骨折したり、僕も指を切って縫いましたし、よく死人が出なかったなあ。

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 5作めで、ホバークラフトで敵のアジトに突っ込むシーンがあったんですが、そこは製紙工場で埃がすごかったんです。それで角膜が傷ついちゃったんですよね。でも、治るのを待ってられないから、『じゃあ、ノブオはここから眼帯で』って撮りましたからね。

 

 トオルさんが膝を怪我すれば、『じゃあ、ここでトオルの脚を槍で突いとくか』みたいなノリで、後づけで話を合わせてましたから(笑)」

 

 当時はファンクラブもあったほどの人気だったが、結婚を機に役者の道を諦め、故郷の千葉県・銚子へと戻った。

 

「父親が損害保険の代理店をやっていて、今は保険の総合代理店の執行役員です。損保協会では、いちばん上の資格である『トータルプランナー』まで持ってるんですよ。本当は役者を続けたかったし、東京にいたかったんですけどね」

 

ふるかわつとむ
1968年2月10日生まれ 千葉県出身 『ビー・バップ』シリーズ全作を通じて、トオルとヒロシの一番舎弟の愛徳高校・兼子信雄役で出演。以後も俳優として活躍するも、1990年に引退。現在は地元の銚子市で保険代理店の執行役員

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