この作品は大ヒットした数々の恋愛ドラマを手がけ、「恋愛の神様」と称される北川悦吏子氏が脚本を担当。人気恋愛小説家でシングルマザーの水無瀬碧を菅野が、アニメオタクの一人娘・空を女優の浜辺美波がそれぞれ演じています。
さまざまな面で期待が寄せられていた同作品ですが、インターネット上には「会話は早口で流行ってる言葉や略語のオンパレード。見た後すごく疲れた」「自分の子どもを『君』呼ばわり。娘は母を『かあちゃん』。このいかにも友達親子感。ギャップがいいでしょって思ってるんだろうけどかなりイタい」など厳しい声が噴出。視聴者は「なんかズレている」と感じているようだと関係者は語っていました。
菅野美穂、「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」に続々不評の「イタいポイント」(アサ芸プラス)