
5月14日放送の『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ系)にて、お笑い芸人の伊集院光が、マネージャーの結婚式で、あることについて悩んだと語っていた。
面倒くさがりな性分で、「早めに『行く』って言って、行きたくなくなるタチ」だといい、お世話になっている人の二次会をドタキャンしたこともあるという。
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「今もお世話になっている、ヒットメーカーの日本テレビのプロデューサーになった、(当時)ディレクターさん。彼の結婚式の二次会に行くのに、気づいたらご祝儀袋を破いてゲームセンターにいたっていう(笑)。正装でゲームやっていたこともありますし」
しかし、このたび自身のマネージャーの結婚式に出席することになったが、面倒くさがろうにも、仕事で忙しいと言い訳ができず、「八方塞がり」だとか。
「ウチのかみさんと仲よくしてくれてるんです。さらには、おれの担当マネージャーだから、その結婚式の日に仕事が入ってるかどうかは、絶対わかる。入れてねえんだから(笑)。あっちが入れなきゃ、おれは『仕事だから』っていう言い訳はできないわけ」