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6分で読める『るろうに剣心』全巻分のストーリーをおさらい!

ホンシェルジュ

漫画『るろうに剣心』は、明治を舞台にした剣劇アクションとして大ヒットしました。不殺を胸に誓った元人斬り・緋村剣心が、平和を守るために数多の強敵との戦いに身を投じる物語は、日本を越えて海外でも支持されています。

今回はそんな『るろうに剣心』全巻の物語をおさらいするとともに、特に注目すべきエピソードをご紹介しましょう。

明治を舞台にしたジャンプの人気漫画『るろうに剣心』

明治11年東京。幕末の動乱も記憶の彼方になりつつある東京に、とある流浪人(るろうに。放浪者を意味する造語)が現れるところから、日本を揺るがす壮大な物語が始まります。

『るろうに剣心』は1994年から1999年にかけて、「週刊少年ジャンプ」で連載された少年漫画です。

元人斬りの優男・緋村剣心(ひむらけんしん)が、自身の過去を悔いて世の中のために戦う時代劇。不殺の意志を象徴する「逆刃刀」、戦いへの罪悪感と正義の間で揺れ動く心の葛藤、普通の時代劇とはかけ離れた少年漫画らしいヒロイックな展開が魅力でした。一方でゲーム的、アニメ的表現による豪快な剣劇アクションが大いに受けて、本作は世界的大ヒットとなりました。

近年でも佐藤健主演の実写映画が製作されたり、構想段階で終了した「北海道編」の連載が再開されるなど、原作漫画『るろうに剣心』はいまだに根強い人気を誇っています。

この記事ではそんな『るろうに剣心』全巻のストーリーについて、注目ポイントを交えつつご紹介していきましょう。

著者和月 伸宏 出版日1994-09-02

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『るろうに剣心』本編に関するトリビアを特集した記事があるので、気になる方はそちらもあわせてご覧ください。

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東京編の押さえておくべきストーリーを解説(1~6巻)

かつて「人斬り抜刀斎」として名を馳せた緋村剣心は、抜刀斎を騙る偽物騒ぎを経て「神谷活心流」剣術道場に居着きます。わずか17歳で師範代を務める少女・神谷薫(かみやかおる)をはじめとして、元士族の少年・明神弥彦(みょうじんやひこ)や「喧嘩屋」相楽左之助(さがらさのすけ)との交流で、剣心は騒がしくも平和な日々を過ごしていました。

しかしそんな彼の周囲で、次々と事件が起きていきます。いずれも人情の絡んだ名エピソードばかりですが、特に注目すべきは黒笠事件と高荷恵騒動でしょう。2つの話をここから詳しくご紹介します。

漫画『るろうに剣心』2巻【東京編】凄惨な人斬り対決!【ネタバレ注意】

剣心が神谷道場の暮らしにも馴染んできたころ、明治維新の要人ばかりを狙った連続暗殺事件が発生。事態を重く見た警察は、以前の事件で関わった剣心に協力を依頼しました。

相手ははぐれ人斬り、鵜堂刃衛(うどうじんえ)。二階堂平法を使う凄腕で、劇中ではこれまで難なく敵を倒してきた剣心ですら苦戦する強者でした。これがのちに黒笠事件と呼ばれます。

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