2021年2月6日放送の『Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(FM OSAKA)で、ケンドーコバヤシが、ギャラ横領で解雇された吉本興業社員について語った。
ケンコバは「大昔の話」として、「月に2回ぐらい滋賀に営業行かされてて。それが、3年たっても4年たってもギャラが入らへんかった」と回想。
広告の後にも続きます
ケンコバ本人は「何カ月も前のことやから、もうええか」と気にしないでいたが、メッセンジャー・黒田有が「ええ加減にせえよ!」と会社に乗り込んだという。
「結局、それで発覚したのが、ネコババしてる人がおったのよ。もちろん、その人は会社クビになった。その人、いま何してんねんって調べてみたら、神父やってるらしい(笑)。めちゃめちゃ悔い改めた」と笑っていた。