セレブ婚のアン・ミカ、五輪候補から闇カジノに転身主人公に「選択こそが生き様」
セレブ婚のアン・ミカ、五輪候補から闇カジノに転身主人公に「選択こそが生き様」
五輪候補だったモーグル選手が、怪我を機に闇のポーカーの運営に踏み入れていく映画『モリーズ・ゲーム』。本作の完成披露試写会が大阪商工会議所(大阪市)でおこなわれ、タレントのアン・ミカがトークゲストとして登場した。
実在の人物、モリー・ブルームの生き様を映画化したこの作品について、アン・ミカは「『私、同じ服は着ないの』という台詞が印象的でした。衣装が、合計90着くらい出てくるんです。最初は、アメリカのスーパーで買ったような服。それを自慢げに着ていくが、バカにされて、美を鍛えていく。どんどん美しくなっていく」とファッション面での成長に着目。

違法カジノを主催し、巨万の富を手に入れていくモリー。一方のアン・ミカは、2012年、実業家として成功したアメリカ人男性と“セレブ婚”。そのことについて、「でも幼少期は四畳半に7人で生活していた。苦労があったから、いまの幸せがある」と嬉しそうに語る。

5歳の頃に韓国から来日。貧困生活から抜け出せそうな時期に家が全焼するなど、大変な幼少期を送った。「15歳のとき、『モデルになりたい』と思ったら、父親に『家を出て行ってくれ』と言われた。モデルは華やかな世界。でも父親は、妹たちにお金がすぐ手に入るようなところを見せたくなかったんです」と振り返った。

1993年にパリコレに初参加して以降、関西を拠点にモデル、タレントとして活動。しかし38歳のときに東京へ。タレントとしては遅めの上京だ。アン・ミカは、「私は、なんでもワクワクする方へいくようにしているんです」と人生観を話し、「選択は、誰もが等しくもっている才能。自分ならどう選ぶか、その選択こそが人の生き様。映画でも。モリーがさまざまな選択をしていくので、それを観てほしい」とPRした。

映画『モリーズ・ゲーム』は全国公開中。
(更新日:2018年5月14日)

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