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異なる世界を行き交う男女3人の恋愛模様「パラレルワールド・ラブストーリー」(2019)

エンタメウィーク(映画)

異なる世界を行き交う男女3人の恋愛模様「パラレルワールド・ラブストーリー」(2019)

解説

2つの異なる世界を行き交う男女3人の恋愛を描いた東野圭吾の異色恋愛小説を、「Kis-My-Ft2」の玉森裕太主演、吉岡里帆と染谷将太の共演で実写映画化。脳の研究を行うバイテック社で働く幼なじみの敦賀崇史と三輪智彦は、親友でもあり互いを尊敬し合う良きライバルだ。ある日、智彦が紹介したいと連れてきた女性は、崇史が学生時代に密かに思い続けていた津野麻由子だった。そしてある朝、崇史が目を覚ますと麻由子が崇史の恋人として朝食を作っていた。麻由子が「親友の恋人」である現実と、「自分の恋人」である現実。2つの世界で崇史が翻弄されていく。玉森が崇史役、吉岡が麻由子役、染谷が智彦役をそれぞれ演じる。監督は「宇宙兄弟」「聖の青春」の森義隆。
(提供元:映画.com)

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三度の飯より映画ファンさん ★★★☆☆

映画全編を観終わるまで、何が嘘で何が真実かわからない。そういうトリックのあるラブストーリーは乾くるみ原作、松田翔太と前田敦子で映画化された『イニシエーション・ラブ』を思い起こさせます。

本作も、恋人を巡って玉森裕太演じる主人公と、吉岡里帆演じるヒロイン、染谷将太演じる主人公の親友の三角関係を軸に難解なストーリーが展開されていきます。正直、一回観ただけでは難易度が高くて咀嚼しきれない部分が多いかと思う本作。タイトルにもある、“パラレル・ワールド”というのがキーになっていくわけですが、その世界線のズレ、という言葉の力でミスリードしている部分もあります。

主人公と親友が脳に関する研究所で働いているというのも、重要なポイント。そしてある部分とある部分でフィルムの質感が微妙に変わっていることにも注目していただきたいです。二回目を見ると、「なるほど」とより納得のいく作品。しかし、終始主人公とヒロインの恋心のすれ違いが切なくて、ラストシーンでは色々考えさせられました。彼女が本当はどっちの恋人なのか、というのも物語で大事だけど、誰のことが好きだったのかというのを考えるのも面白い。役者全員、演技のクオリティが高くて安心して観れる作品でした。


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