
今年で創業147年を迎える老舗国産スニーカーブランド、ムーンスター。長い歴史の中で培ってきたノウハウによってプロユースシューズをデイリーユースに昇華させる「810s(エイトテンス)」より、21SSシーズン第2弾となる新作がリリースされました。
介護用シューズをルーツとした「ALLPE(オルパ)」(5000円/税別)、ナース向けシューズをルーツとし、通気性にこだわった「HOSP VENT(ホスプ ベント)」(5500円/税別)、キッチンシューズをベースとした「CAF(カフ)」(4950円/税別)など、履き心地とデザイン性を両立したデイリーシューズがラインナップしています。

「8/10 = eight-tenths」(腹八分目)を由来とする「810s」は、日常生活に“ちょうどいいもの”を提案するプロダクトライン。
21SSシーズン第2弾では、「ALLPE」「HOSP VENT」の新作2モデルと「CAF」の新色がラインナップしました。

新作「ALLPE」は、2008年にリリースされた「PASTEL 406」をベースとしたサンダルです。介護用シューズをルーツとし、さまざまなタイプの人が利用できるユニバーサルデザインの考え方を落とし込んでいるだけに、履きやすさと脱ぎやすさ、歩きやすさはバツグン。

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面ファスナーでベルト調整できるので、どんな足にもフィット。EVAとラバー製のソールも快適です。カラーはアイボリーとブラックの2色で、サイズはSS、S、M、L、LLの5サイズ展開となっています。
