アナログゲームの祭典は完売続出大盛況!ゲームマーケット2018春レポート
アナログゲームの祭典は完売続出大盛況!ゲームマーケット2018春レポート
2018年5月5日から6日までの二日間、東京ビッグサイトで「ゲームマーケット2018春」が開催されました。一日目を取材してきましたので、レポートをお届けします。

アナログゲームの祭典は完売続出大盛況!ゲームマーケット2018春レポート

2018年5月5日から6日までの二日間、東京ビッグサイトで「ゲームマーケット2018春」が開催されました。「ゲームマーケット」とは、電源不要のアナログゲームを中心としたイベント。企業や個人が出展し、様々なアイディアの詰まったゲームが販売されています。ゲームマーケットは4月に関西で開催されましたが、関東地方では昨年秋に開催された「ゲームマーケット2017秋」以来。前回の会場は東7・8ホールでしたが、今回は西3・4ホールに移りました。一日目を取材してきましたので、レポートをお届けします。


当日は東京ビッグサイトで他にも色々なイベントが開催されていたこともあり、多くの人が集まっていました。開場は10時ということでその時間帯に突撃しましたが、既に人でいっぱい。新作のゲームを購入しに来た人たちが多くの列を作っていました。


ゲームマーケットの特徴は、もちろんアナログゲームを買えることでもありますが、試遊スペースがあるというところ。整理券の配布なども行っていて、多くの人たちがゲームに触れていました。マジック・ザ・ギャザリングや白猫プロジェクトなどのトレーディングカードゲームの企業も出展しているので、TCG好きな人も楽しめますし、遊び方を教えてもらう事もできます。


一通り会場を回ってみると、まだ開場から三十分ほどしか経っていないにもかかわらず、既に完売している所もありました。客層は圧倒的に男性が多く、昨年よりも割合としては多かったような気がします。ゲームはカード型のものと、アイドル要素の入ったゲームが増えた印象です。昨今のアイドル人気が影響しているのかもしれません。あと猫モチーフのゲームもとても多かったです。ということで猫好きだけど飼えない筆者は猫ゲームを物色。そこでハロー!工房さんの「畳畳猫」という猫タワーゲームを体験。


猫カードを重ねていってタワーを作り、手持ちの猫カードを出し切った人が勝ちと言うゲームです。サイコロの目によって色々なギミックがあり、単純ながら重ね方に戦略性もありました。手を震わせてドキドキしながらプレイすると、運よく「他の人に重ねるのを任せる」という出目が出続けた人が勝利。老若男女、家族でも楽しく遊べるゲームでした。


他には「ウボンゴ」というゲームも体験。このゲーム、「ワタナベ神経衰弱、キョンシー、ウボンゴ…!年末年始に遊びたいボードゲーム10選【特集】」にて紹介したものです。が!このウボンゴ、なんと3D版が発売しました。発売されていたものは平面の2Dなのですが、今回3Dになったことにより難易度もアップ!時間制限があるので、出来る気がしない!と思いましたが、ひらめくと意外といけるものです。


株式会社ジーピーブースでは、販売はもちろんですが、巨大ウボンゴ3Dを体験できるコーナーもありました。皆さん楽しそうにやっていたのが印象的です。筆者もウボンゴ大好きなのですが、2D版、3D版どちらもとってもおすすめです。家族でやるなら2D版の方が良いかなと思います。


個人的に気になったゲームはCRIMAGEさんの「たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ」。カードを組み合わせてプロポーズの言葉を作るという素敵なゲームです。基本的にプロポーズは人生で一回だと思うので、ゲームとはいえ色々なバージョンを考えると言うのはなかなかない機会ですよね。こちらは行った時には既に完売していました。



他にも多数、写真を撮ってきたので、気になるゲームがあった方はゲームマーケットの公式サイトや、ツイッターなどを調べてみてくださいね。

ゲームは大きなものから小さなものまで形態は様々なのですが、荷物がいっぱいで持ち帰れない!という人のために、会場では宅配も受け付けています。そうしたサービスも嬉しいところですね。次回のゲームマーケットの開催は秋を予定しているそうなので、気になる方はぜひ行ってみてください。
(更新日:2018年5月12日)

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