だが「心の安定にならなくて。部屋まで完璧にきれいでいなきゃいけないと思うと、『ダメだ!』って」とコメント。「それからいかにダサい部屋着で1日過ごせるか、というのが今の私の目指してる場所」と語った。
家での服装は、中学生時代の緑色のジャージで、「家だと眼鏡で、前髪が邪魔だから結ぶ。もう本当に人に見せられない姿になれるのが幸せなの」と笑った。
干物女ぶりを語った倉科にSNSでは数々の賛辞が書き込まれた。
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《あらやだ同じ。じゃあ私も実質倉科カナだわ。皆さん宜しく》
《わたくしも平日気を張ってるので、週末のどちらかは自堕落な生活を送らないと心も体ももちまへん》
《こういうこと正直に言えるは素敵&気持ちもよくわかる》
「倉科さんは2018年10月26日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で、妹さんから『男みたいな性格で、部屋着がかわいくない。ズボンに穴が空いてたりします』と暴露されていました。
松本人志さんから『パンツ見えてるってこと?』とツッコまれ、倉科さんは『そんな大きな穴じゃない』と否定していました」(芸能ライター)
オフの倉科も一度は見てみたいものだ。