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"環境に優しい""サステナブル"耳触りの良い言葉の裏側に隠された残酷な真実!「エコの嘘」の実態を調べていくドキュメンタリー『グリーン・ライ〜エコの嘘〜』予告完成!

cinefil

スーパーで見かける「環境に優しい」商品。買うだけでオランウータン、海、そして熱帯雨林まで救えるというが本当だろうか?ブーテ監督自身が専門家と 2 人で世界一周しながら「エコの嘘」の実態を調べていくドキュメンタリー2020年3月28日(土)よりシアター・イメージフォーラムにて公開されます。

ベルリン国際映画祭2018 正式出品作品》
《テッサロニキドキュメンタリー映画祭2018 正式出品作品》

(c)e&a film

「環境に優しい」商品のヤバい現実

商品ラベルの隠された実態を知るための世界一周ダークツーリズム
この映画を観たら気軽にスーパーで買い物できなくなるかもしれない

スーパーで見かける「環境に優しい」商品。
買うだけで野生動物や熱帯雨林が救えるというが本当だろうか?
真実が知りたくなったブーテ監督は、世界一周航空券を買い、専門家と共に実態を探る旅に出発する。2人がまず向かったのは、パーム油の生産量世界一のインドネシア。
数日前まで熱帯雨林だったがパーム油農園を拡大するため、焼き尽くされた土地を訪れると、監督は痛ましい惨状を見て絶句する。
どうすれば環境破壊をせずに済むのか?買わないことなのか、正しい消費の選択をすることなのか?
2人はブラジル、ドイツ、アメリカを巡って、様々な業界の実態を調べていく。そして著名な学者ノーム・チョムスキーなどに解決方法を聞きに行く。
そこで目にするのは目を覆いたくなるような衝撃の事実だった!

監督メッセージ ヴェルナー・ブーテ(Werner Boote)

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私は、この映画プロジェクトの研究を、企業イメージが良好な会社から始めました。フェアトレードや一般に評判の良い協会や組織の人々に会い、商品がエコのスローガンで覆われているからといって、100 パ ーセント持続可能なことを意味しないことを発見しました。と言うのも商品ラベルに表示されている成分のほんの一部が持続可能に生産されているだけでも、持続可能と表示されていたからです。しばらくして私は、本当に持続可能な商品を販売する会社を見つけることができないことに気付きました。それどころかグリーンウォッシング(※1)がどれほど簡単に出来るかを知りました。ベルリンのイベントに参加していた時に、ドイツの認証と品質シールの有名な提供団体の代表が、3,000 ユーロの手数料で映画 に「カーボンニュートラル(※2)」証明書を発行できると提案してくれました。そのとき、私の映画が重要なものになると確信しました。

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