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90年代末という時代と、当時のミニシアター文化の熱気が蘇る!約 20 年ぶりロードショー!ヴィンセント・ギャロ初監督作『バッファロー’66』予告

cinefil

1999年7月に渋谷シネクイントのオープニング作品として公開され爆発的ヒットを記録した、ヴィンセント・ギャロ初監督作『バッファロー’66』が2021年1月29日より渋谷ホワイト シネクイントにて約20年ぶりのロードショー公開となりますが、この度、本公開に合わせた新規の予告編が完成、解禁となりました。

© LIONSGATE FILMS 1998

『バッファロー’66』はそれまでクレール・ドニ、マーティン・スコセッシ、エミール・クストリッツァ、アベル・フェラーラなどの個性派監督作品に出演していた俳優であり、ミュージシャンであり画家でありモデルでもあったアーティスト、ヴィンセント・ギャロが初めて監督に挑んだ長編映画。当初は『断絶』(71)のモンテ・ヘルマン監督で企画実現を考えるも、最高の作品にする ためには自身のすべてを注ぎ込む必要性を感じ、結果監督・脚本・音楽・主演の4役をこなすこととなった。

© LIONSGATE FILMS 1998

ギャロ自身の子供時代の経験と感情を脚本に盛り込み、意表を突く状況設定、意外性のあるドンデン返し、そして最高のハッピー・エンディングでトコトンダメな男の人生模様を最高にカッコ良く描く。また、ブチ切れやすいのになぜか憎めない男と彼の全てを優しく受けとめるポッチャリ系美少女という従来の恋愛映画では絶対主人公になりえない2人をスクリーンに登場させ、今だかつて誰も見たことのない恋物語となった。
ダメ男の相手役であるレイラを演じるのは『アダムス・ファミリー』(91)のクリスティーナ・リッチ。またオスカー女優のアンジェリカ・ヒューストン、ジョン・カサヴェテス作品の常連ベン・ギャザラ、『グラン・ブルー』(88)のロザンナ・アークエット、『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』(85)の ミッキー・ローク、『ビッグ・ウェンズデー』(78)のジャン=マイケル・ヴィンセントなど脇を固める俳優陣も個性的で豪華な顔ぶれが揃っている。音楽はヴィンセント・ギャロの自作曲のほか、英国プログレッシブ・ロック界の二大巨頭イエス、 キング・クリムゾンらの楽曲も使用。

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© LIONSGATE FILMS 1998

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