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マスタードの概念が変わる! 話題の「ゴールデンマスタード」の使い方とは?

食楽web

 一見するとキャビアのような見た目で、食感もプチプチしているのでマスタードという感じはほぼしません。ゴールド、ブラックよりも塩味を強く感じ、魚醤のような雰囲気もあります。マーレに合うのはカルパッチョや寿司、貝料理、酢漬けなどの魚介全般で、ごはんやパスタに使うのもアリ。醤油感覚で使えばOKです。

チーズにのせるだけで一気に高級食材のような味わいに変身。この食べ方はワインにも日本酒にも合いそう

 筆者は「発酵食品」であるチーズに合わせてみましたが……もうほぼキャビアです! 小瓶の割には値段が高いな、と感じていましたが、キャビア感覚で食べられると思えば、コスパはかなりいいんじゃないでしょうか。

辛さと旨みを伴う万能スパイスマスタードも登場

「ゴールデンマスタード アリッサ」140g入り(1512円)と400g入り(3300円)の2サイズが揃う。写真は140g入り

 2020年10月に発売された最新フレーバーが「ゴールデンマスタード アリッサ」です。アリッサ(ハリッサ)とは、チュニジア生まれの辛味調味料で、辛みと旨みが特徴。9種類のスパイスや和の調味料を使用し、日本人にも食べやすい味にアレンジされています。

 筆者は中近東の料理が好きなので通常のアリッサを食べたことがありますが、唐辛子の辛さだけでなく、にんにくやクミン、コリアンダーなどのスパイスも感じられる点が大好き。ゴールデンマスタード アリッサは、ゴールドよりも辛みや甘みがしっかり感じられ、なんとも不思議な味わい。まさに「旨辛い」とはこのこと!

ハチミツではなくメープルシロップを使用しているので、ビーガンの人も食べられる

 鶏、豚、魚、野菜に合うのはもちろん、麺類、ハンバーガー、炭火料理、中華料理などにもぴったり。筆者はレトルトのスリランカカレーにチョイ足ししたところ、辛みと旨みが加わり、より複雑な味わいに変化しました。食べてみるまでその組み合わせがアリかどうか判断しづらいフレーバーですが、そのぶんオリジナルの使い方を探す楽しみもありそうです。

カレーに加えると、辛みと甘み、酸味などがプラスされた。途中で味変するのも良さそう

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 コロナ禍でおうちごはんを楽しむ機会が増える中、新しい調味料が見つかれば、普段食べている料理も新鮮に感じられるはず。ゴールデンマスタードで、いつもの食卓をワンランクアップさせてみては?

●DATA

ゴールデンマスタード

https://goldenmustard.com

●著者プロフィール

今西絢美
「おいしいものナビゲーター」として、調理家電や食に関する記事を執筆。フードツーリズムマイスター、利酒師の資格も持つ。ウェブサービスやアプリのトレンドも絶賛追跡中。コンテンツ制作会社「TEKIKAKU」取締役。

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