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コレ読めたらかっこいい!【碌に】日常で普通に使ってますよ〜

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「碌に」という漢字、正しく読むことができますか? 日常でよく使う言葉ですが、漢字を読めたらかっこいいですよ! 「碌に」の読み方と合わせて、意味や類語もご説明していきます。

(1)「碌に」の読み方

「碌に」は、「ろくに」と読みます。 「碌に食べられない」「碌に眠れない」といったように、日常でもよく使う言葉ですよね。 ひらがなで表記されることが多いので、意外と難易度が高かったのではないでしょうか。

(2)「碌に」の意味

「碌に」とは、「充分に」「満足に」という意味を持ちます。 よって、日常的に使われる「碌に~ない」という言葉は、期待している物事に対して期待値に満たない状態であることを表します。 「碌にちゃんとできない」「碌に書けない」といったように、能力が不十分な状態に対しても使うことができる言葉です。

(3)「碌」という漢字を使った熟語

「碌」という漢字を使った言葉に「碌すっぽ」「碌でなし」があります。 「碌すっぽ」とは、物事を充分に成し遂げていないさまを表します。 「碌でなし」とは、「性格の曲がった人」や「なんの役にも立たない人」のことを意味します。 もともとは、「碌」という漢字の代わりに「陸」が使われていました。 「陸」は「平らな土地」を意味し、物事がスムーズにはかどるさまや真っ直ぐな性格を表していたそうです。 「陸」+否定語「~ない」を付けることで、「陸(ろく)でなし」といわれるようになったといわれています。 現在一般的に使われる「碌」はもともと「陸」の当て字なので、「碌に」は「陸に」と表記しても正解です。

(4)「碌に」の類語

「碌に」と同じ意味を持つ言葉として、「めったに」があります。 「めったに」は頻度を表す言葉で、単に頻度が非常に少ないことを意味します。 二語ともに共通するのが「碌に~ない」「めったに~ない」といったように、否定語と一緒に使われること。 どちらとも表す物事が常に否定的になるので、使う際には注意したいですね。 よく使う言葉ながら、漢字になると難易度が上がる「碌に」。 漢字で書くことができたら、かなり格好いいですよ! 「陸に」と合わせて、ぜひ覚えておいてくださいね。 (liBae編集部) ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※記事内の情報は執筆時のものになります。 価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。 また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗にてご確認ください。 2021年1月5日現在

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