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『ボートレース江戸川』で絶品すぎる“勝負メシ”を食べ歩きしてきた

食楽web

 お次は、揚げ物専門店『楽(らく)』へ。一番人気は「アジフライ」。昨年9月に開催された「揚げ物番長決定戦」で1位を獲得し、6日間で1129個を売り上げたという人気の一品です。サクサクとした衣に包まれた身はふわっふわの食感。肉厚で食べ応えあり。めちゃくちゃ美味しいです!

左・たっぷりキャベツが美味しい『竹林』の「焼きそば」350円。右・『雀』の「ナポリタン」350円、「しゅうまい串」200円とリーズナブル

 そして、一般席2階の最後は『竹林』。屋台のような雰囲気のお店です。こちらは「焼きそば」が人気で、1日に250食も出るのだとか。この「焼きそば」の特徴は、とにかくキャベツの量がスゴイこと。

 甘みがあってシャキシャキの食感が最高。お店の人によれば、「一度に焼く焼きそばは12人前。そこにキャベツは1個半入れています」とのこと。キャベツたっぷり焼きそばは、B級グルメ界の王様と言っても良いかもしれませんね。

 焼きそばを堪能した後は、一般席4階フロアに上がります。そこでまず目に飛び込んでくるのは売店『雀』。江戸川の新名物になりつつある「昔ながらのナポリタン」が人気のお店。この日はイベントを開催していて、通常350円のナポリタンが200円、さらにクリームソーダがサービスになっていました。なんともラッキーです。

指定席「M I Y A B I」では、高級和食店さながらの本格グルメが楽しめる!

いちばん人気の「マグロ御膳」1500円

 そして、今回もっとも楽しみにしていたのが、指定席フロア「MIYABI」にあるレストラン『takebue』。『ボートレース江戸川』には、有料の指定席の利用客だけが入れるレストランがあります。

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 指定席は当日販売のみで、開場とともに売れ切れてしまうほどの人気。料金は2500円、2000円、1000円の三段階で、指定席の利用はもちろん、なんと食事券がついてきます。例えば2500円の指定席には、1500円分の食事券がついて、実質1000円で指定席を利用できるというもの。超お得です!

 その指定席のお客さんだけが、特権的に利用できるレストランが『takebue』なのです。入口には竹林が配され、高級感漂う店内で「うな重」や「鉄火丼」などのこだわりの和食が堪能できます。

 同店の一番人気は「マグロ御膳」。マグロの刺身、ネギトロ、マグロカツと、まさにマグロ三昧で、高級和食店に負けないような本格的な美味しさに大満足。これが1500円で食べられるなんて!

「食」のイベントもしょっちゅう開催

100円でお酒が飲めるなら、行く!(※2019年実施模様)

 常設のグルメも楽しいですが、「食」のイベントもしょっちゅう開催されているのも『ボートレース江戸川』のいいところ。昨年だけでも、「キリンクラフトビール1杯100円」、「世界のビール1杯100円」、「レモンサワー1杯100円」、「炭火焼うなぎ丼500円」、「100円ビールに焼き鳥無料」「大勝軒のつけ麺100円」など、数え切れないほど多数のイベントを開催しています。

 ちなみに、昨年はコロナ禍の影響で中止になったそうですが、毎年年末には、マグロの解体ショーを行っていて、鉄火丼やサクの販売をしているそうです。

※2019年実施模様

 実際の一級河川を使用しているので、開放感があって晴れた日は気持ちよく過ごせる『ボートレース江戸川』。指定席エリアの『takebue』は「BOAT RACE 365」(外向発売所)の営業日、そのほかのお店は本場でレース開催日のみの営業。スケジュールをチェックして、ぜひ行ってみてくださいね。

●DATA

ボートレース江戸川

住:東京都江戸川区東小松川3-1-1
TEL:03-3656-0641
営:レース開催日
休:スケジュールはH Pにて確認してください
https://www.boatrace-edogawa.com
※価格は全て税込

●著者プロフィール

矢巻美穂(やまき・みほ)
国内外の旅行雑誌を中心に活動するカメラマンで、撮影から執筆・編集作業まで行う。単著としてネパール、台湾、ウズベキスタン、韓国などのフォトガイドブックを執筆。近著は『はじめて旅するウラジオストク』(辰巳出版)。また、YouTubeで「旅ちゃんねる MinMin Tour」をオープン。これまで取材に行って、本当に美味しかった店や行ってよかった人気スポットを紹介。

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