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崖っぷち「安倍首相」次の「トカゲの尻尾切り」はこの男

SmartFLASH

 

 4月10日夜。都内の高級ステーキ店で、2人の“キングメーカー”が卓を囲んだ。党を束ねる二階俊博自民党幹事長(79)と、安倍政権の要石を自任する麻生太郎財務相(77)である。

 

 この日、「朝日新聞」が一面トップで報じた記事が、話題に上らないはずがない。「面会記録に『首相案件』加計巡り首相秘書官」ーー。

 

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 ここで言う首相秘書官とは、当時その職にあった、柳瀬唯夫経済産業審議官(56)だ。柳瀬氏は、「記憶の限り、(愛媛県と今治市の職員に)会ったことはない」と、報道を否定。だが4月10日夕、中村時広愛媛県知事が “備忘録” として、報道の根拠になった文書の存在を認めた。

 

 その夜の二階・麻生会談に同席した二階派議員は「もう国会で決めること」と、柳瀬氏の国会招致を認める方向になったことを明かしたのだ。
 柳瀬氏とは、どんな人物なのか。

 

 名門・武蔵高校から東大法、1984年に通産省(現・経産省)へ。高校の同級生は「正義感が強く、皆が言いにくいこともはっきりと発言するタイプだった」と振り返る。出世は順調だった。

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