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【オフィシャルレポート】『地縛少年花子くん-The Musical-』 最新稽古場レポート&コメント到着!

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チケットプレイガイド先行受付
ついに明日12/27(日)まで!

2021年1月22日(金)より、大阪COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて開幕を迎える『地縛少年花子くん-The Musical-』。本作は、月刊「Gファンタジー」 (スクウェア・エニックス刊)で連載中のあいだいろによる同名漫画が原作。現在原作漫画は14巻まで発行され、今年1月からはTBSほかにて待望のTVアニメが放送された。
開幕まで1ヵ月を切り、今まさに「花子くん」の世界感が作り上げられる稽古場からレポートをお届け!

稽古場潜入レポート・第1弾
彼岸と此岸の境をこえて出会うのは――――男の子の“花子さん”?!

コロナウイルス感染予防対策の1つとして換気が行われ、肌寒さを感じる稽古場では、自分の出番を待つ役者たちが原作漫画を読み込み自身が演じる役の研究に余念がない様子。
そんな稽古中も休憩中もひたむきな役者たちは、一体どのような芝居を見せてくれるのか楽しみだ。
するとそこに演出・吉谷光太郎が到着し、いよいよ稽古が始まった。

八尋寧々(髙石あかり)の反応を楽しむ花子くん(小西詠斗)

ポップな音楽が流れ、登場したのは怪異たちを取りまとめ、かもめ学園の平和を守る七不思議の七番目・花子くん(小西詠斗)。オカルト好きで夢見がちな八尋寧々(髙石あかり)に意地悪をしたかと思うと、一転して、ふと優しく見つめるその視線の変化からも二人の関係性が伺える。
そこに、花子くんを倒すため割り入ってきたのは、祓い屋の少年・源光(谷水力)。熱血漢な彼の言動からは、花子くんに向けて「絶対に祓う」という熱い意志がひしひしと伝わってくる。
その横では寧々がトイレ掃除用のモップが振り回す…3人のやり取りはまさにハートフル便所コメディ。これから学園に巻き起こる怪異たちのハプニングを、このまとまりのない個性的な3人は乗り越えられるのか?!と思わずドキドキさせられる愉快なシーンが出来上がった。

花子くんを祓うと意気込む源光(谷水力)

掃除用モップで戦おうとする八尋寧々(髙石あかり)

こまめな換気のため何度かの休憩を挟み、続いて花子くんと土籠(安里勇哉)のシーンが始まった。
花子くんとも古くから関わりがあり、悠々とした大人の余裕が溢れる土籠を演じる安里勇哉は、フレッシュなカンパニーを包み込むまさに「土籠先生」そのもの。
稽古場の雰囲気は、彼のユーモアあふれる冗談により一際和やかな雰囲気に変わる。

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土籠(安里勇哉)の境界『16時の書庫』
演出・吉谷光太郎

花子くんを見守る土籠(安里勇哉)

先ほどの軽快なシーンからは一変し叙情的なメロディーに稽古場が包まれる。
月明かりに照らされる土籠。生前の花子くんと土籠の過去が垣間見えるシーンは、花子くんのいつもとは違う表情が映し出される。柔らかな照明と音楽が加わり、原作の美しくも儚い世界感が舞台上で描かれることが想像でき、本番への期待が高まった。

稽古を開始してみて気付いたこと、試行錯誤していることなどをインタビュー

❏花子くん役・小西詠斗
初ミュージカルということでまだまだ不安がいっぱいですが、稽古はとても楽しいです!こんなに年齢が近いカンパニーは初めてですが、皆さん舞台のキャリアが長くとてもしっかりしていて、明るく、たくさんサポートしてもらっています。
演出の吉谷さんとは初めてご一緒するので実は今も緊張しているのですが、日々新しい演出をつけてくださってとても楽しいです。空間の使い方やアンサンブルさんの演出が素晴らしくて、これからどうなっていくか皆さんも楽しみにしていただければ!例えば今日付いた演出で言うと、本当は花子くんが登場していなかったシーンに飄々と花子くんが横切ることで、より面白く、そのシーンのセリフが生きたりと、花子くんらしい世界観やコメディ要素がどんどん加わっています。出とちることがないように気を付けます!笑

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