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バスソルトを入浴剤に…は要注意!専門家が教える入浴のコツ

女性自身

バスソルトを入浴剤に…は要注意!専門家が教える入浴のコツ

 

副交感神経が活発に働きだすと、昼間に交感神経が活発化して酷使された心身の機能を修復してくれる。さらに、副交感神経が優位だと、血管が拡張して血流が促進される。その結果、免疫力がアップするのだ。感染拡大が予断を許さない状況の新型コロナウイルス対策としてもぜひ取り入れたい。

 

【リラックス効果を高める基本の入浴方法】

・かけ湯をしてから入る
・お湯の温度は38〜40度
・肩まで浸かる
・目安時間は10〜15分
・上がるときは水を手にかけてからゆっくり立ち上がる
・浴室内は明るくしすぎない
・お気に入りのアロマや音楽でリラックス
・スマホで動画は見ない

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マインド風呂ネスのリラックス効果を上げるために、浴室内は明るくしすぎないほうがいい。浴室のドアがすりガラスの場合は、浴室内の明かりは消して脱衣所の明かりのみにしたり、バスライトなどを湯船に浮かべたりするのが◎。

 

さらに、自分の好きなアロマや入浴剤を湯船に入れて楽しむのもよいという。ラベンダーやヒノキの香りは気分を落ち着かせ、柑橘系の香りは頭をスッキリさせるといわれている。入浴剤は温熱効果を高めるが、バスソルト(塩化ナトリウムの場合)や日本酒を湯船に入れる際は注意が必要だ。浴槽の給湯器にダメージを与えてしまうかもしれないため、主成分を確認しよう。エプソムソルト(硫酸マグネシウム)ならOK。

 

「浴室にスマートフォンなどを持ち込んで動画やゲームを楽しむ人も多いと思いますが、リラックス効果のためにも入浴時はデジタルデトックスを心がけましょう。心地よいと感じる好きな音楽をかけるのはとてもいいことです。リラックスしているとはいえ、湯船に浸かっているときに居眠りをするのは×。意識がなくなると、バスタブほどの深さでも溺れてしまうリスクにつながります」

 

湯船で座っている状態から立つ際には、立ちくらみ防止のため、手に水をかけるなどしてから、ゆっくり立ち上がるように。皮膚に冷たい刺激を与えると、血圧を適度に上げる効果があるからだ。

 

これらの基本の注意点を確認し、マインド風呂ネスを楽しんで!

 

「女性自身」2020年12月15日号 掲載

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