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親からのクリスマスプレゼントにガッカリしたことがある人、約半数!

ヒトメボ


 枕元に大きな靴下をぶら下げておいて、朝起きると、なかにはサンタさんから素敵なクリスマスプレゼントが! 子どもの頃、イブの夜はなかなか眠れなかったりしたものです。とはいえ、いつも期待通りのプレゼントが置いてあるとは限りません。目覚めと同時に絶望の淵に立たされた人の話もちらほら。そこで、100人に聞いてみました。


Q.親からのクリスマスプレゼントにガッカリしたことは?


ある:49人
ない:51人

 毎年のことではないと信じたいですが、2人に1人はガッカリプレゼントをもらったことがある模様。なお、内訳として女性は69人中33人(約48%)、男性は31人中16人(約52%)となっていて、このガッカリ経験率に男女の違いはないようです。さて、いったいどんなプレゼントだったのでしょうか?

■書籍、勉強道具などの実用品



「小学生低学年の頃、ゲームが欲しかったのに、少年少女世界の名作とかそんなタイトルの50冊セットだった」(東京・43歳女性)

「一回だけほしいものを言ってない年があって、その時ちゃんとプレゼントはきたんですが勉強セットで英語の単語帳とかがきて少しショックを受けました」(福岡・18歳女性)

「せっかくもらったけどノートと鉛筆だった時は子供心にガッカリでした。ぬいぐるみでも何でも良くて、実用的すぎないものが欲しかったんです」(東京・54歳女性)

「朝なかなか起きれないからって目覚まし時計をプレゼントされたとき。普通におもちゃがほしかった」(愛知・33歳女性)

 こうした親心は大人になると痛いほど分かるのですが、子どもの心には届かないようです。きっと、これらのプレゼントがきっかけでサンタクロースの正体を知てしまった人もいることでしょう。ちなみに筆者の元には風の又三郎が届きました。また、同じ実用品といっても極めつけは…

■現金



「好きなものを買ってと言われてもらった現金はさみしかった。なんでもいいから物が良かった」(青森・39歳女性)

「現金をもらった時はガッカリというより少し寂しくなりました。子供を想っているなら何でもいいのでとにかく一生懸命プレゼントを選んで欲しかったです」(茨城・27歳男性)

「枕元に3000円が裸のまま置いてあったのは子供心にとてもがっかりしました」(愛知・30歳男性)

「当日になってプレゼントがないと現金を1000円渡された事がある。夢が無さ過ぎ」(新潟・40歳女性)

 クリスマスに現金をもらったのは100人中5人と少数派でしたが、うち4人はいろんな意味で一気に夢から覚めてしまったようです(うち1人は一番嬉しかったプレゼントだったそうです)。親御さんなりの深い考えがあったのだと思いますが、子どもが現金を喜べるのは基本的にはお正月だけということでしょうか。もう少し経つと「むしろ現金がほしい」と思ってしまうこともあるのですが……。とはいえ、まだ分かります。なかには「どうしてそうなった?」と思うようなプレゼントも。

■どうしてそうなった?



「物心がついてからの初めてのプレゼントがピーナッツだった。飲み会で酔った父親のプレゼント。ぬいぐるみとか、リカちゃんの人形が欲しかったのにがっかり」(広島・46歳女性)

「小学生だった当時、母親が好きだった河村隆一のCDをもらったが、私は興味が全くなく、ゲームか本が良かったから」(福岡・29歳女性)

「サンタさんを信じていたころ、サインを下さいと色紙も一緒に置いておいたら父のサインだった」(島根・43歳女性)

 はたして「サンタ」と父の筆跡で書かれていたのか、あるいは、うっかり父の名前が書かれていたのか、どちらなのか気になります。最後に、ガッカリしたプレゼントでもっとも多かったのは、「ちょっと違う……」というもの。これが余計にガッカリ感を生むこともあるようです。

■ちょっと違う……



「着せ替え人形でリカちゃんが来なかったこと。スタンダードなリカちゃんが欲しかった」(静岡・49歳女性)

「欲しかったプラモデル(ロボット)が、色は似ているけどぜんぜん違うロボットのプラモデルだった」(東京・41歳男性)

「欲しかったものと違った時、本当はシステム机が欲しかったけど木製の机だったこと」(愛知・45歳女性)

「小学生の時に明らかに幼児むけの絵本を貰ったが、自分の好みを通り越し、最早母親の趣味の品でガッカリした。当時はそれよりも好きなゲームや本が欲しかったと思う」(宮城・23歳女性)

「子供のころにゲームをもらったのですが、あまりにも難易度が高いゲームで何度チャレンジしてもすぐにゲームオーバーになってしまい、すぐに遊ぶのをやめてしまいました。もっと簡単で子供でも楽しめるゲームがほしかったです」(富山・39歳男性)

「好みでない巨大なぬいぐるみ。場所をかなりとるから、それとなく確認してほしかった。それよりアクセサリーが欲しかった」(鹿児島・35歳女性)

「化粧品の福袋に入っているような、聞いたこともないメーカーのアイシャドウセット。だったらいつも使っているメーカーのものが欲しかった」(東京・25歳女性)

「親とセンスが合わないのに、洋服を買って来られてどうしたらよいのか分からなかったです。お互い自覚しているのに嫌がらせの様で。服なら一緒に行きたかったです」(栃木・38歳女性)

「まだ若くて、服装にこだわりを持っていた頃、自分の好みと違うセーターをプレゼントされてがっかりしました。本当にほしかったプレゼントは画材でした」(広島・36歳女性)

「父親が選んでくれたバックが趣味があわず使えず仕舞いだった。本当に申し訳ない気持ちと、これに払った分のお金をくれと言いたくなった」(静岡・30歳女性)

 ほか多数。

 なお、服やカバンの「好み」に言及していたのは、ほぼ女性。女子のほうがマセているのか、おしゃれに興味が出てくる年頃までプレゼントをもらえているということなのでしょう。そのほか、そもそももらったことがなくてガッカリしようがないという方が2人、その年からパッタリとサンタが来なくなったことにガッカリした方が2人。なんだかんだ、やっぱりもらえるだけ有り難いということですよね。


 クリスマスの朝にガッカリしたことも(きっと!)いい思い出。でも、もしかすると「サンタさんがパッタリ来なくなる」のって、「子どもにガッカリされたときから」なのかもしれません。今では、どんなクリスマスプレゼントをあげようか、頭を悩ませる側になった人もいると思いますが、どうかプレゼント選びは慎重に!

調査概要



調査方法:(株)ウィルゲート提供の「サグーワークス」モニター100名に対してアンケート
(ヒトメボ編集部&サグーワークス)

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