木村拓哉×二宮和也の「一線を、超える。」奇跡の2ショット! 『検察側の罪人』よりアラーキー撮り下ろしポスター解禁
木村拓哉×二宮和也の「一線を、超える。」奇跡の2ショット! 『検察側の罪人』よりアラーキー撮り下ろしポスター解禁
雫井脩介(「犯人に告ぐ」「クローズド・ノート」)のミステリー小説を原作に、木村拓哉と嵐・二宮和也が初共演する映画『検察側の罪人』[2018年8月24日(金)公開]より、荒木経惟氏が2人の2ショットを撮り下ろしたポスタービジュアルと、緊張感みなぎる特報映像が解禁された。

雫井ミステリーの最高傑作と言われる2013年の小説「検察側の罪人」(文春文庫刊)は、東京地検を舞台に、ある殺人事件をめぐる二人の検事の対決を描いたサスペンス作品。映画では、執念で一人の男を追い詰めるエリート検事・最上を木村拓哉、そんな最上を師と仰ぎながらも、次第に疑問を持ち始めていく若き検事・沖野を二宮和也がそれぞれ演じる。

さらに、沖野をバックアップする検察事務官・橘沙穂役に吉高由里子、闇社会のブローカー・諏訪部役に松重豊、最上の親友である国会議員・丹野役に平岳大、殺人事件の容疑者の一人・弓岡役に大倉孝二、沖野と共に検察との闘いに挑む弁護士・小田島役に八嶋智人、人権派大物弁護士・白川雄馬役に山崎努[※]が起用され、監督と脚本を原田眞人(『日本のいちばん長い日』[2015年]、『関ヶ原』[2017年])が務める。

このたび解禁されたポスタービジュアルは、日本の写真界のみならず、世界中の写真家に多大なるを影響を与えてきた鬼才・荒木経惟氏によるもの。映画ポスターを手掛けるのは『M』(2007年)以来、実に11年ぶりとなる荒木氏は、打合せの場で「年齢を重ねてきた男の“顔”を撮りたい」と提案。荒木氏はこれまで途方もない数の“男の顔”を撮影しており、2015年4月の写真展では、坂東三津五郎、王貞治、赤塚不二夫、忌野清志郎、園子温、横尾忠則、ビートたけし(北野武)といった面々の計207人もの“男の顔”が展示された。当時のインタビューでは「写真は顔だ、顔が一番頂点」「向かい合って真剣勝負をして、その瞬間を撮る」と語っている。

また、木村と二宮の演じる検事が対立していくという筋書き上、製作陣は2人を別々に撮影することを思い描いていたが、荒木氏は「二人を同時に撮影したい」とも提案。それは「二人が一緒に立つことで、緊張感が生まれる。それを撮る」「お互いが意識し合う、必ず、役柄を引きずって火花が散る」という荒木氏の狙いによるものだった。

そうして撮影された写真は、作品で2人が演じる役柄の人物像がそのまま写り込んだ仕上がりに。そこに、映画の登場人物の心象やストーリー、奇跡的に実現した2人の初共演をも一言で表したかのような「一線を、超える。」というコピーが合わさり、映画の“顔”ともいうべき渾身のポスターが完成した。このポスターは4月13日(金)より劇場にて掲出されるので、気になる人はチェックをお忘れなく。

一方、初解禁となる特報映像は、木村と二宮が台詞と芝居のみでぶつかり合う様子を描いた、鬼気迫る内容に。それぞれの人物像、そして対立を、30秒という短い時間で切り取った、緊張感みなぎる映像となっている。

『検察側の罪人』の詳細ならびに続報については、映画公式サイトを参照されたい。

※山崎努さんの「崎」は「立つ崎」

■映画『検察側の罪人』特報

■映画『検察側の罪人』

8月24日(金)より全国東宝系にて公開

製作・配給:東宝
監督・脚本:原田眞人
原作:「検察側の罪人」雫井脩介(文春文庫刊)

<出演>
木村拓哉   二宮和也
吉高由里子 平岳大 八嶋智人 大倉孝二 矢島健一 音尾琢真
キムラ緑子 芦名星 山崎紘菜 ・ 松重豊 / 山崎努

撮影スケジュール:2017年7月12日〜9月上旬(予定)
制作プロダクション:東宝映画

<ストーリー>
ある殺人事件を巡り、2人の検事の対立を描く。都内で発生した殺人事件。犯人は不明。事件を担当する検察官は、東京地検刑事部のエリート検事・最上と、刑事部に配属されてきた駆け出しの検事・沖野。最上は複数いる容疑者の中から、一人の男に狙いを定め、執拗に追い詰めていく。その男・松倉は、過去に時効を迎えてしまった未解決殺人事件の最重要容疑者であった人物だ。最上を師と仰ぐ沖野は、容疑者に自白させるべく取り調べに力を入れるのだが、松倉は犯行を否認し続け、一向に手応えが得られない。やがて沖野は、最上の捜査方針に疑問を持ち始める…。「最上さんは、松倉を、犯人に仕立て上げようとしているのではないか…?」互いの正義を賭けて対立する2人の検事。彼らの戦いに、待受けていた決着とは——。

公式ホームページ⇒http://kensatsugawa-movie.jp

(C)2018 TOHO/JStorm

(更新日:2018年4月16日)

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