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台湾のアカデミー賞 金馬奨で最多5冠!“台湾ニューシネマ”の異端児チェン・ユーシュン監督の長編復帰3作目にして渾身の最高傑作『My Missing Valentine(英題)』

cinefil

第57回金馬奨で最多5部門(作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞、視覚効果賞)を受賞したチェン・ユーシュン監督最新作「My Missing Valentine(英題)」[消失的情人節(原題)]が、2021年初夏より新宿ピカデリーほかにて全国公開することが決定致しました。

こんなラブストーリーはなかった!
笑って、泣けて、愛おしい温もりに満ちた物語

郵便局で働くシャオチーは、仕事も恋もパッとしないアラサー女子。ある日、街中で出会ったハンサムなダンス講師ウェンソンと“七夕バレンタイン”にデートの約束をするが、ふと目覚めると翌日で、バレンタインが消えてしまった…!失くした大切な“1日”の記憶を探す旅に出たシャオチーが見つけた真実とは?

“消えたバレンタイン”を巡って時間の流れが異なる男女が織りなす、これまでに誰も観たことのない、オリジナリティ溢れるファンタジックなラブストーリー。笑って、泣けて、きっと人生が愛おしくてたまらなくなる。恋愛映画の金字塔『エターナル・サンシャイン』『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』に並ぶ、“愛”と“時間”を巡る、新たなる傑作が誕生した。

“台湾ニューシネマ”の異端児チェン・ユーシュン監督の原点回帰にして、金馬奨(台湾アカデミー賞)最多5冠に輝く、渾身の最高傑作!

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90年代台湾映画界において、エドワード・ヤン、ホウ・シャオシェンらとは一線を画す“台湾ニューシネマ”の異端児として出現したチェン・ユーシュン。独特のタッチで瑞々しい青春模様を描いた『熱帯魚』(95)、『ラブ ゴーゴー』(97)は若い世代から多くの共感を獲得。当時の日本でも熱狂的な人気を誇り、華々しいデビューを飾るが、その2作品を残してしばらく映画製作から離れてしまう。作品のその輝きは今なお色褪せることなく、「台湾巨匠傑作選2020」ではデジタルリストア版が上映され、再評価を高めている。
その後、CM業界に活躍の場を移していたが、16年ぶりに本格的に映画製作に復帰。長編復帰3作目となる本作は、20年前から温めていた脚本を基に撮りあげた作品。愛すべきはみ出し者たちをユーモアと優しさ溢れる眼差しで描いてきたチェン・ユーシュン監督の原点回帰にして、第57回金馬奨(台湾アカデミー賞)で最多5冠(作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞、視覚効果賞)に輝く、渾身の最高傑作。

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