【ポケモンGO】田舎すぎてレイドをできない「ぼっちトレーナー」が東京でプレイした結果…
【ポケモンGO】田舎すぎてレイドをできない「ぼっちトレーナー」が東京でプレイした結果…
2016年7月に『ポケモンGO』がリリースされ、あと数カ月で2年。レイドバトルに伝説のポケモンが登場してから1 […]

2016年7月に『ポケモンGO』がリリースされ、あと数カ月で2年。レイドバトルに伝説のポケモンが登場してから1年が経とうとしている。これまでレイドで出てきた伝説のポケモンをコンプリートしているトレーナーも多いだろうが、一方では指をくわえて見ているだけしかできず、まさかの一体も持っていないポンコツトレーナーもいる。

何を隠そう田舎住まいの筆者(私)のことなのだが、レイドをやろうとしても人が集まらず。これまで欲しい伝説のポケモンが目の前にいるのに、どうにもこうにもならなかったのは一度や二度ならず毎度のことだった。しかし、ついに時は満ちた。ポンコツトレーナーに都会でプレイする機会がやってきたのだ。

・レイドバトルとは

今さら説明するまでもないが、レイドとは他のトレーナーと協力してボスポケモンに挑むバトルのこと。実装後、全国各地のジムに伝説のポケモンがたびたび登場し、もちろん田舎のジムにだって降臨した。だがしかし……

中心街に行くまで1時間かかるような田舎でレイドをしようとしても、まぁ人がいないこといないこと。公園のジムにとりあえず行ってみると、私1人だけなんて惨劇も珍しくなかった。いわゆる “ぼっちトレーナー” というやつで涙を飲んできた。

都会のエリートトレーナーからすると、「出る前に負けること考える馬鹿いるかよ!」なんて言われそうだが、悲しきことにトレーナーがいなさすぎて、絶対に負けてしまう戦いがそこにはあるのだ。あの絶望感は味わったものしか分からないだろう。

悟りを開いてからというもの、私はレイドを諦め、卵を孵化させて地道に図鑑を埋めていく作業をするだけの日々。それはそれで楽しかったし、飽きない自分にビックリするくらいポケモンGOは楽しかった。ヨーギラスと歩きまくって、自慢のバンギラスに進化させた時なんて最高だったなぁ……(遠い目)。

・新宿で伝説レイドに参戦

ただ、ここにきて都会でのレイド参戦だ。東京に出てきたポンコツ(私)が選んだ場所は、人で溢れかえる新宿。これ以上ない最高の舞台である。1年ぶりにポケモンGO熱が再燃した編集部のP.K.サンジュンに伝説レイドバトルへ連れて行ってもらうと……うおおおぉぉぉ!!

これは夢ですか?

なんと平日の昼間にもかかわらず、一心不乱にスマホをいじってポケモンをやっている(多分)人がゾロゾロいるではないか。日本中が熱狂していたリリース当初に比べるとかなり落ち着いたが、それでも10……20……いや30人くらいは軽くいる。サンジュンいわく「これくらいは集まる、アキバはもっとスゴい」とのこと。今さらだけど、東京ってヤバい。さすが首都。

そしてバトルパーティーが組めるだけでもありがたいのに、あっという間にトレーナーが集まるから素晴らしい。ちなみに、ぎこちなさを隠せないままレイドに参加した私は、無事にルギアをゲット。年甲斐もなく、はしゃいだ上にニヤニヤしていた。

もちろん、4月3日から始まった “ラティアス” との伝説レイドバトルでもジム周辺は大盛況。すぐにメンバーが揃い、勝ち戦をするだけ……ボールを投げてゲットできるかだけが勝負の状況が続いている。もう何も恐くない……!!

・田舎の救済求む

田舎のぼっちトレーナーが東京でプレイした結果、ポケモンGOの真の楽しさを知ることができた。しかも、先日には「フィールドリサーチ」も実装され、面白さはさらにグングンと上昇中だ。その後、すっかりレイドにハマった私は、気がついたら課金していた。

しかし、楽しいのと同時に頭をよぎったのが田舎に戻ることだ。これは想像するだけでかなり辛い。簡単に倒せるようにして欲しいとは言わないが、せめて田舎でも伝説レイドバトルがプレイできるよう、何かしら救済があってもいいのではないかと思う。田舎のトレーナーにも真の楽しさを存分に味わってもらうべきだ。

執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.
ScreenShot:ポケモンGO (iOS)

(更新日:2018年4月10日)

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