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粘土を使って女性医師が我が子に帝王切開の手術方法をレクチャー

カラパイア

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image credit: The Breakfasteur/youtube

 子供に対する教育方針は国家、または個人によって違いはあるだろう。ある女性医師は子供のうちから医学に興味を持ってもらうため、粘土を使ってわかりやすく体の仕組みや医学に関する説明し、それをYoutubeなどで紹介している。

 このほど、4歳の誕生日を迎えた息子に、粘土を使った「帝王切開」の手術方法を説明する動画を公開した。

Playdough Surgery 🔪🤰🏻- Cesarean Delivery

子供の粘土で帝王切開をレクチャーした母親


 The BreakfasteurというYoutubeチャンネルやSNSアカウントを持つジェシカ・ソー医師は、医学に関する知識を粘土を使ってわかりやすく説明している。

 特にインスタグラム『thebreakfasteur』では、まだ幼い子供でもわかりやすいように、色のついた粘土で体の仕組みや病気、怪我をした時の体の様子などを表現し、独自の方法で我が子に教育を行っている。

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 そんなソー医師が、今回息子の4歳の誕生日を迎えたお祝いに、帝王切開について粘土でレクチャーしている動画をシェアすると、多くの反響を呼んだ。

 動画では、息子はプラスチック製のメスを手にして、粘土でできた腹部に切り込みを入れている。ソー医師は、どのようにして帝王切開が行われ、ママのお腹から赤ちゃんを取り出すのかを、実際に息子に手ほどきしながら丁寧に教えている。

 興味津々の息子は、皮膚や組織筋肉の層を順に切断し、粘土の「子宮」に巧みに辿り着くと、胎盤に見立てた風船の中から赤ちゃん(ミニスパイダーマン人形)を取り出した。

 ソー医師いわく、スパイダーマンが大好きな息子は、その衣装を着て手術に挑んだそうだ。
 

この動画に様々な声が寄せられる


 子供本人も楽しんでいるとわかる動画であり、医師ならではのユニークな教育方法だが、これを見たユーザーらからは様々な声が寄せられた。

・なんだかぞっとするけど同時に興味をそそられる動画だわ。

・今日見た動画の中で一番クールだと思う。

・4歳の息子に帝王切開法を教えるなんて怖い。

・私自身母親で、一応進歩的な考えをして年齢に沿った教育を子供たちにしているけれど、これはさすがに不必要なのでは?4歳にさせるということに不安を感じたわ。

・私の母も、私も、私の息子も帝王切開で生まれたわ。だから帝王切開という出産方法があることに感謝している。子供はどんなふうに親から生まれたのかを学ぶとても素晴らしい教育法よ。

・粘土で無痛分娩法を教えるのもいいよね。

・粘土とはいえ、あからさまな描写が4歳の子にはちょっと刺激が強すぎるんじゃないかな。

 このような意見が寄せられた後、ソー医師は助産分野で働く医療関係者に感謝の言葉を述べるとともに、なぜ息子に帝王切開を教えることにしたのかという理由を次のようにシェアした。

私たちの息子は、今年4歳の誕生日を迎えました。彼が生まれた日は喜びと波乱に満ちていましたが、無事にこの世に迎え入れることができたのは、安全に出産まで導いてくれた全ての人のおかげです。息子が生まれたそんな日のことを、彼の4歳の誕生日に伝えました。

今、息子はスーパーヒーローにハマっているのですが、私たちは息子に「スーパーヒーローは、ただ特別な力を持っているだけではないのだ」と常々教え聞かせています。

他人を助けるために時に自身へのリスクを顧みず、必要なあらゆる力を発揮する時にヒーローは生まれるのだと。だから今回、スーパーヒーローを使い、出産を帝王切開で再現することにしたのです。

ママと奇跡の赤ちゃんのために、そんな素晴らしいスーパーパワーを発揮してくれる助産チームの人々は、まさにスーパーヒーローです。ありがとう!

written by Scarlet / edited by parumo

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