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三浦春馬さん12歳主演映画の思い出「初めは坊主が嫌だと…」

女性自身

三浦春馬さん12歳主演映画の思い出「初めは坊主が嫌だと…」

「今になってファンの方の要望が多くなって、こうしてリバイバルされるんですから……。春馬の人徳ですし、喜びに堪えません」

 

こう語るのは、三浦春馬さん(享年30)が所属していた児童劇団の社長・加藤麻由美さんだ。

 

11月11日、「NEWS ポストセブン」で三浦さんの出演映画「森の学校」が12月から公開されると報じられた。同作は18年前の作品で、当時の三浦さんは12歳。ファンからの要望が多数寄せられたことで、再上映が決定したという。

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加藤さんは嬉しさのあまり、涙ぐみながら当時の秘話を本誌に話してくれた。

 

「監督の西垣吉春さんは、当校で大阪校の講師を務めていました。その関係で、春馬も授業を受けていたんです。西垣さんが『春馬を主役で撮りたい』と映画のお話を持ってきてくださって、そこからこの映画はスタートしました」

 

戦前の田舎暮らしをテーマにした「森の学校」。それにちなんで、三浦さんには“丸坊主で出演”との条件が言い渡された。

 

「当時の春馬は長髪で、思わず『ええ〜!』と驚いていました(笑)。初めは坊主が嫌だと言っていたんですが、私は大賛成。『アイドル子役でデビューはいつでもできるけれど、お芝居の基本をしっかり学ぶのが大事よ』と言い聞かせました」

 

兵庫県の丹波篠山で20日間にわたってロケが行われた。自然に囲まれての撮影を終えると、三浦少年に変化があったという。

 

「『森の学校』は男の子と生き物の話で、春馬は山で育ったヤンチャな子供役。さらに撮影は、ベテランの講師がずっと付きっ切りでした。そんなこともあって20日後、撮影終了後に戻ってきたときには何だかたくましい男の子に成長してましたね」

 

加藤さんは懐かしそうに当時を回想し、最後にこう語った。

 

「春馬は小学校の授業が終わると、駆け足でスタジオに飛んできていました。私は彼に惚れてしまって、特待生扱い(笑)。お母さんが忙しいときは、『今日は先生の家に泊るよ』と伝えて私の自宅で一泊することもありました。

 

そんな当時の春馬の姿を、多くのファンの方は知らないはずです。小学5年生の“俳優・三浦春馬”をぜひ見届けて欲しいです」

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