
11月26日放送の『バゲット』(日本テレビ系)で、キャイ~ンの天野ひろゆきが高校時代のレストランのアルバイトについて語った。
天野はバイトでウェイターをしていたが、おしゃべり好きで話をよくしてしまうため、厨房に移動。すると、店のマスターがいろいろと任せてきたことで、高校生ながらメインシェフに登り詰めたという。
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「マスターに手ほどきしてもらって、一生懸命に頑張ったら、お客さんが残さないで食べてくれるようになった」と腕前が上達したという。
その経験を活かして多くの芸能人にも料理を振る舞ってきた天野。「(明石家)さんまさんも家でロケのときにハンバーグを作った」と、さんまも絶賛したレシピを紹介。「無敵ハンバーグ」として「玉ねぎは炒めない。ひき肉は直前まで冷やす。焼いたら触らない」とポイントを明かす。