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LiSA、瑛人を差し置いて氷川きよしがレコ大の大賞候補に浮上したワケ

リアルライブ

 12月30日にTBS系で生中継される国内最大の音楽賞レース「日本レコード大賞」の各賞受賞者、作品が先ごろ発表され、大賞候補でもある「優秀作品賞」には、瑛人の「香水」、LiSAの「炎」など10作品が選ばれた。

 「世間的に、今年の実績からして本命『炎』、対抗『香水』だと思われていた。とにかく、この2組を出しておけば、昨年を上回る視聴率が期待できることは番組関係者の共通認識」(レコード会社関係者)

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 ところが、ここにきて、大賞候補に別の曲が浮上しているというのだ。
 「氷川きよしの『母』です。レコ大を牛耳っているのは芸能界の実力者ですが、突如、氷川をプッシュするような流れになって審査員たちは困惑しているようです」(TBS関係者)

 氷川といえば、デビューした2000年にレコ大の最優秀新人賞に選ばれ、翌年以降は優秀作品賞の常連に。そして、06年には「一剣」で大賞を受賞。昨年は優秀作品賞のみならず、ビジュアル系にキャラ変して歌った「限界突破×サバイバー」が作曲賞を受賞。もはや、「ミスターレコ大」と呼んでもいいぐらいの輝かしい実績を持つ。

 「今年、氷川にとって20周年の節目ということもあり、コロナ禍で苦境に立たされている演歌界を盛り上げたいというのが大賞に推す理由のようだ。昨年から今までの“殻”を破って新しい自分を見つけた氷川にとっても大賞を受賞すれば励みになるのでは。とはいえ、相変わらず世間の流行や常識が通用しないレコ大の体質は変わらない」(芸能記者)

 各スポーツ紙によると、今月19日には大阪の新歌舞伎座で「氷川きよし特別公演」(29日まで)の初日を迎え、前半は芝居「限界突破の七変化 恋之介旅日記」で豪華な衣装姿を次々と披露する“七変化”で観客を魅了。後半は音楽ジャンルの枠を超えた全15曲を熱唱したというが、年末の戴冠に向け勢いをつけたようだ。

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