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見落としがちな「埃」が溜まりやすい場所は?

日刊ホントの話

私たちが暮らしている中で切っても切り離せないホコリ。ちょっと掃除をしないだけですぐにたまっていたり、意外なところにホコリが積もっているのを見てうんざりしたことがある人もいるのではないでしょうか。

今回は掃除するときには特に気を付けたいホコリがたまりやすい場所や、そもそもホコリとは何なのかについてご紹介していきましょう。

●ホコリってなに?

 ホコリとは洋服や家具から出る細かい布の繊維、外から持ち込んでしまう花粉や砂埃などの細かいゴミ、布製品についたダニの死骸やフンなどのさまざまな物質が混じり合ってできています。こうした身近な物質がたまりたまってホコリとして目に見えるようになっていくのです。

 そのため、残念ながら私たちが生活している以上、こうした物質が全く発生しないようにすることはできません。とはいえ、ホコリを放っておくとダニや花粉がアレルギーの原因になったり健康に影響を及ぼしてしまうことも。きちんと掃除して取り除くようにすることが大切なのです。

●ホコリのたまりやすい場所とは?

・掃除のしにくい場所

 人が動いて舞い上がったホコリは、部屋の隅やベッドの下、冷蔵庫の裏など普段人が動かない場所にたまっていくのが大きな特徴です。こうした場所は掃除がしづらい場所でもあるので、たまったホコリを取り除くタイミングが少ないことも原因のひとつです。

・壁

 盲点となりがちなのが壁です。普段から掃除する人は多くないと思いますが、実は壁には静電気によって引き寄せられた小さなホコリがたくさんついています。これらのホコリが大きくなって床に落ちてしまうので、いくら床を掃除してもホコリがなくならない、ということになってしまうのです。

・コンセント

 もっとも気を付けたいのがコンセント。ホコリはコンセントとプラグのほんの小さな隙間にも入り込んでしまいますが、そのホコリが空気中の水分を吸収すると漏電してしまい、火災につながってしまうことも。コンセントが家具の裏にあって普段あまり掃除しないという方は注意が必要です。

●ホコリ掃除の正しいやり方

 「掃除しても掃除してもホコリがなくならない!」という人は、掃除のやり方が間違っているのかもしれません。正しいホコリ掃除のやり方をご紹介しますので、自身のやり方と比べてみてください。

 まず、掃除をする時にはかならず換気をするのが鉄則です。せっかく掃除をしても、その時に舞い上がったホコリが部屋のなかで循環していたら、またホコリがたまってしまいますよね。窓を開けて空気の循環をよくすることで、少しでもホコリを外に逃がすようにしましょう。

 掃除をする順番は上から下が鉄則です。いきなり床を掃除してから壁や棚の上のホコリを掃除しても、結局また床にホコリが落ちてしまいます。まずはハンディモップなどで壁のホコリを落とし、次に家具の上のホコリを除いて、もう落ちてくるホコリがなくなったところで床掃除をするのがベストです。

 床掃除をする時も、いきなり掃除機をかけてしまうと排気の勢いでホコリを舞い上げてしまう原因になってしまいます。まずはフロアワイパーなどで大きなホコリを取り除いてから掃除機をかけて、そして仕上げに水拭きを行うと効率的にホコリを掃除することができます。

●ホコリはこまめに掃除するのが◎

 生活していく上では切っても切れないホコリでも、ホコリの特性を知ることでホコリの少ない空間を作ることができます。上記を参考に掃除の仕方を見直してみてはいかがでしょうか?

<参考サイト>
・ほこり掃除の基本は「溜めない」「発生させない」こと
https://fumakilla.jp/foryourlife/335
・ほこりを溜めない部屋を作る!ほこりの掃除方法と予防方法
https://www.kajitaku.com/column/house-cleaning/2159
・なぜか出るホコリ!原因はソコだった!?
https://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20171018/index.html

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