top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

新垣結衣が初の教師役に挑戦!「くちびるに歌を」(2015)

エンタメウィーク(映画)

新垣結衣が初の教師役に挑戦!「くちびるに歌を」(2015)

解説

アンジェラ・アキの名曲「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」をモチーフに生まれた中田永一の小説を、新垣結衣の主演で映画化。元天才ピアニストと噂される音楽教員を演じる新垣は、自身初の教師役に挑んだ。同級生の教師ハルコが産休に入ることから代役を頼まれ、東京から故郷の長崎県・五島列島に戻ってきた柏木ユリは、中学校の合唱部で顧問を務めることに。かつては天才ピアニストだったと噂され、教師とは思えないぶっきらぼうな性格のユリは、コンクール出場を目指す合唱部の生徒たちに、「15年後の自分」へ宛てた手紙を書くという課題を出す。その課題に応じた生徒たちがつづる手紙には、15歳の少年少女が抱える悩みや葛藤がつづられていた。「僕等がいた」「ホットロード」など、話題の青春映画を立て続けに手がけている三木孝浩監督がメガホンをとった。
(提供元:映画.com)

「ドコモのギガプラン」ご契約なら、「Amazonプライム」が1年ついてくる!
Amazonプライム・ビデオで今すぐ観る

三度の飯より映画さん ★★★☆☆

中学生の時、多くの人が合唱コンクールに参加したことがあると思います。最初は朝練とかだるくて、意識が高い人と低い人の差があって中々一丸となれずグダグダしたり。それでも、本番が近づいてくると皆やる気になってきて、その頃には純粋に楽しんで歌えるようになっていたり。そんな経験がある方は、あの頃の感情を思い出す、心揺さぶられる作品です。

長崎の離島の学校に急遽やってきた先生。この主人公を我らがガッキーこと、新垣結衣が演じているのですが、こんなにも太々しく、愛想のないガッキーは見たことがないといっても過言ではない! いつもの朗らかでハッピーなイメージとは違って、傷ついた大人の女性を好演しています。

彼女が徐々に知っていく、合唱部の子たちも皆ザ・普通の中学生で可愛くて好感が持てます。特に他の男子より小柄だけど一番達観している桑原くんが本当いいキャラしている。彼の自閉症の兄との関係性、父親に捨てられたトラウマがある仲村と15歳の生徒たちがそれぞれ抱えるもの、それに呼応するかのようなアンジェラ・アキの歌詞も泣けてきます。ラスト、コンクールにきていた自閉症の兄を巡るシーンは邦画史に残る、力強くて感動するものでした。本当に丁寧で良質な作品。


「くちびるに歌を」を見るなら
Amazonプライムビデオ
「ドコモのギガプラン」ご契約なら、「Amazonプライム」が1年ついてくる!
Amazonプライム・ビデオで今すぐ観る
Amazon、Amazon.co.jp、およびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。

TOPICS

ランキング(エンタメ)

ジャンル