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世界的に大きな盛り上がりをみせる「eスポーツ」【スペイン】

ワウネタ海外生活


近年、ビデオゲームによる対戦をスポーツとして捉える「eスポーツ」が世界中で大きな盛り上がりを見せています。「eスポーツ」とは「Electronic Sport(エレクトロニック・スポーツ」の略です。eスポーツにも、シューティングゲーム、相手陣地の制圧を目指すゲーム、格闘ゲーム、スポーツ、カードやパズルゲームなどいくつかの種目があります。

特に世界で最も盛り上がりを見せているのが、MOBAと呼ばれるジャンルです。4~5人のチームが相手陣地の制圧を目指すゲームで、ひとつのMOBA大会の賞金総額が200億円を超えるものもあるほど。

eスポーツがスポーツとしてみなされるかどうかという議論がある一方、eスポーツはオリンピック・パラリンピックの新種目としても採用が検討されているほど、世界中で流行しているのです。

スペインはヨーロッパの中でもeスポーツリーグの設立や運営などの中心的な存在であり、スペインの大手通信会社や金融機関などがeスポーツリーグのスポンサーになっています。世界のeスポーツ国際大会でも活躍するプロゲーマーやチームが多くいるスペイン。人口の10%以上がeスポーツに参加しているといいます。

スペインには多くのeスポーツタイトルがあり、参加者も視聴者も多くいます。例えば、サッカーのスペイン国内リーグ「LaLiga」のeスポーツバージョンである「Virtual LaLiga eSports Santander Tournament」の2020年大会では、13,000人のプレーヤーが参加、9,207の対戦が行われました。その対戦はTwitchやFacebook、動画配信サービスやテレビで中継され、280万人以上もの視聴者が観戦しました。

世界中でますます盛り上がりを見せるeスポーツ。オリンピック、パラリンピックに登場する日も遠くないかもしれません。

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