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坂口健太郎、テレビ初主演ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』の撮影順調!「全員の熱量がすごく強い!」

UtaTen

主演は、今回がテレビドラマ初主演となる坂口健太郎。坂口が演じるのは、独学でプロファイリングを学んだ城西警察署の警察官・三枝健人(さえぐさ・けんと)。幼い頃に友達の女子児童が被害に遭った誘拐殺人事件や、兄が自ら命を絶つ原因となった過去の事件で心に深い傷を負って以来、警察を全く信用していない。その一方で、冷静な判断力と観察力、そしてプロファイリングの知識を持ち、いつか自らの手で兄の事件の真相をつかみたいと“内なる情熱”で捜査に向かう。

ある日健人は、廃棄処分されるはずだった無線機から聞こえてくる声を耳にする。その声の主は、健人と同じ、女児誘拐殺人事件の犯人を追う刑事の大山(北村一輝)で、事件に関する手がかりを話す。最初は信じられなかったが、無線機越しに聞いた場所に向かうと、なんとそこには何者かの白骨死体が…。その後も、大山と交信を続けるうちに、健人は自分が無線機越しに会話する相手の刑事が、過去を生きている人間であることを知る。“現在”と“過去”それぞれの時間を生きる二人の刑事が、謎の無線機を通じて時空を超え、互いに協力し合い未解決事件を解き明かしていくというストーリー。



3月中旬、カンテレ大阪本社で合同取材に応じた坂口。テレビドラマ初主演の心境について「主演は、1つの大きな目標だった」と言い、「本当に今が主演をやらせていただくタイミングなんだなって思うし、出会うべき作品と出会えて、今こうやって主演をできるというのは、自分でもこの作品に対して期待していて、“いい作品になればいいな”と思います」と語った。3月上旬にクランクインした現場については、「全員がこの作品に対しての熱量がすごく強いし、監督達とも密にやりとりできていると思います。健人のせりふや行動1つ取っても、擦り合わせの時間をちゃんと持ってくれるので、お芝居するときに頭の中にハテナがない状態でできていて、役をやる身としてはありがたいです」と、撮影が順調であることをうかがわせた。その中で“座長”を務める気分について聞かれると、「これまで、“座長”という一番手の方を見てきた中で、今回は僕なりの正解が見つかればいいなと思います」とした上で「気負いなく、自分が一番力を抜いてできて、一番焦りもない形で、僕でいられたらいいかな」と、堂々とした様子を見せた。



プロファイラーを演じる上で、集団行動心理学などの本を読んで知識を身に着けたという坂口。演じる健人については「憎しみだったり苦しみだったり悲しみだったりが、自分の行動力の起点となっている男の子」と分析。「楽しさや“やりがい”というものにエネルギーを感じている」という自身との間には違いがあり、演じはじめた頃は、自身との共通点が見つからなかったと話す。しかし最近では、「エネルギーを発散する方向性はすごく近い」と感じていて、健人の気持ちを理解できるようになったという。そんな坂口が、健人をどう演じるのか、注目だ。
最後に、視聴者へのメッセージを問われた坂口。「過去を生きる大山と現在を生きる健人が、二人で一緒に事件を解決していることを疑問に思わないような作品にしたいと思っていますし、大山と健人のバディー感、繋がりっていうのをすごく大事にお芝居はしたいと考えています。そこがこのドラマの面白いところです!」 と、胸を張った。さらに、「どこかで呼吸を忘れる作品にはしたいと思うし、やっぱりドキドキもしてほしい! 色んなハテナを持ったまま、健人と一緒に悩んで、健人と一緒に“これはどういうことなんだろう?” “これはどうなっていくのかな?”と想像してほしいです!」と、力強くアピールした。

主演の坂口を囲むその他のキャストには、吉瀬美智子、渡部篤郎のほか、木村祐一、池田鉄洋、青野楓、
神尾楓珠、甲本雅裕といった、注目の若手からベテランまでの実力派俳優たちが肩を並べる。
謎の無線機を通じて、“現在”を生きる刑事と“過去”を生きる刑事の二人が、共に未解決事件を解き明かすことで、現実が塗り替えられる矛盾。そして、さまざまな人間模様が織りなす複雑な展開が、次々に謎を深める予測不可能なヒューマンサスペンス『シグナル 長期未解決事件捜査班』に、乞うご期待!

『シグナル 長期未解決事件捜査班』


【放送日時】2018年4月10日(火)スタート 
毎週(火)よる9時(カンテレ・フジテレビ系全国ネット)※初回15分拡大
【原作】 『シグナル』 脚本:キム・ウニ  制作:Studio Dragon & ASTORY 
【出演者】
坂口健太郎 北村一輝 吉瀬美智子  木村祐一 池田鉄洋 青野楓 神尾楓珠  甲本雅裕 渡部篤郎
【主題歌】
BTS (防弾少年団) 「Don’t Leave Me」(Def Jam Recordings)
【脚本】
尾崎将也 『結婚できない男』(カンテレ)、『沈黙法廷』(WOWOW)他
【プロデューサー】
萩原 崇(カンテレ)笠置高弘(カンテレ)石田麻衣(ホリプロ)
【制作著作】カンテレ
【第1話ストーリー】
15年前、一人の女子児童が下校途中に誘拐された。当時、小学1年生だった三枝健人(坂口健太郎)は被害者の女の子が連れ去られる様子を目撃。ある男を指名手配し行方を追う警察に、犯人は女だと訴えるものの相手にしてもらえない。数日後、女子児童が遺体で発見され、管理官の中本慎之助(渡部篤郎)のもと、刑事の大山剛志(北村一輝)や岩田一夫(甲本雅裕)らは懸命に捜査を続けるが、犯人の手掛かりは得られず、結局、事件は未解決のまま15年の月日が経っていた――。
 女児誘拐殺人事件の時効が近づくなか、健人はプロファイリングを学び、ある思いを胸に警察官になっていた。しかし、過去の事件から決して警察を信用することはせず、そのせいで、先輩刑事の桜井美咲(吉瀬美智子)や山田勉(木村祐一)から目をつけられてしまう。
 そんなある日の夜、健人は廃棄処分されるはずの無線機から、誰かが自分を呼んでいることに気づく。声の主は大山という刑事で、大山は巡査の健人をなぜか“警部補”と呼んでいた。
 さらに、大山は健人の情報を元に訪れた病院で、女児誘拐事件で指名手配された男の首つり遺体を発見したと言う。情報提供どころか大山とは面識もない健人。にわかには信じがたい話だったが、「彼は利用されて殺された。誘拐の真犯人は別にいます」という大山の言葉が気になった健人は、ためらいながらも無線越しに聞いた病院へと向かう。
 すると、そこに大山の姿はなかったものの、聞いたとおりの場所で白骨遺体を発見して……。

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