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根深い人種差別【アメリカ】

ワウネタ海外生活


カリフォルニア州はアメリカ本土の中で唯一白人以外の人種がマジョリティの州です(現在は変わっているかもしれませんが)。
そのため、日本人がカリフォルニアに住んでいても人種差別されていると感じることはありませんし、他のマイノリティもそうです。
もちろん個人の意見ですし、アメリカで差別がなくなった日なんてありません。

“アメリカの法律的には”白色人種と有色人種は「平等」です。
しかし、見えない所では差別だらけで、特に黒人家庭は幼少時から差別があることを叩きこまれます。
そんなアメリカの見えない部分が、黒人のジョージ・フロイドさんが白人警官に殺害される事件が起きたと同時に表面化し、アメリカ各地で人種差別に抗議するデモが行われたのは日本でも報道されていますよね。

そして、書店に並ぶ本も変わりました。





見事に中に出てくる挿絵は黒人ばかりで、「You matter(あなたは大切(な存在)だ)」と言った言葉を連呼しています。
「matter」という言葉はデモの際にもよく見かけましたよね。
こういった絵本は人種のるつぼではない日本では見かけませんが、多くの人種が混在するアメリカでは今多く見られ、子供のうちから「人種」や「肌の色」を痛感させられるのです。

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