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吉永小百合が語る松田優作「死後1年くらい映画に出たいと思わなかった」

SmartFLASH

 

 その後、映画『華の乱』(1988年)で再び優作と共演した吉永。意気投合し、六本木のバーで一緒に酒を飲んだことも。ちなみに優作は、映画の公開から1年後にガンのため39歳という若さで亡くなっている。

 

 吉永は「松田さんと『また一緒にやりましょう』って企画があったんですけど、突然亡くなられて。ご病気のことを知らなかったものですから、とてもショックで。なんかこう1年くらい映画に出たいと思わなかったですね」と、当時の心境を振り返った。

 

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 2008年8月4日付けのスポーツニッポンのインタビューにて吉永は、『華の乱』での優作との共演エピソードを明かしている。

 

 吉永は早稲田大学の馬術部出身。数々の映画でその経験は活かされたが、この作品では「横鞍」という珍しいタイプを使用した。現場では優作の非凡さが表れた瞬間があったという。

 

「松田優作さんとご一緒しましたが、本格的に練習された方ではありませんでしたが、あれだけの運動神経を持った人。どんな場面でも適応しちゃうんですね。北海道の川の中を並んで走るシーンもありましたが、そのスチール写真がすごく好きで、今でも部屋に飾ってます」

 

 吉永は2006年に行われたイベントでも、印象に残っている俳優を聞かれ「強烈なイメージがありますね。もしいまもお元気でまたご一緒にできたら、絶対にいい演技ができたのに」と発言している。

 

 早すぎる死から30年経ってもなお、優作は吉永を魅了し続けているのだ。

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