
くりぃむしちゅー有田哲平が、10月26日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)で、立教大学時代のエピソードを語った。
有田は上田晋也と2人でお笑いを始めることを決めて父に相談。すると「ふざけるな! お笑いやるとしても大学は4年間行け」と怒られたという。
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大学3年になってもお笑いへの熱が冷めず、再び相談に行くと、ちょうどその頃、父の会社の経営が傾き、借金だらけだった。父に「大学をやめることにする」と相談すると、「ありがとう。これで学費を払わなくてすむ。お前は親孝行者だ」と許してくれた。
有田が立教出身なことに、以前からはSNSでは驚きを持って受け止められていた。