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ドラフトのクジで強さを見せるロッテ、中日。今年は他球団が強運を引き寄せるか?

週刊ベースボールONLINE


昨年のドラフトでは4球団が競合した佐々木をロッテ・井口監督がクジで引き当てた

 プロ野球12球団による第56回ドラフト会議が10月26日に行われる。今年は新型コロナウイルスの影響で多くのアマチュア大会が中止となったこともあり、高校生、大学生の進学や就職に配慮した措置として、予定だった11月から前倒しで開催。リモートでの実施となった異例のドラフトとして、各球団が練りに練った戦略に注目が集まる。

 155キロ左腕の早大・早川隆久、二岡智宏が持っていた関西学生リーグの本塁打記録を塗り替えた近大の佐藤輝明、150キロ超の剛球が武器の中京大中京・高橋宏斗ら有力選手がおり、今年も複数球団による競合が必至。選手や関係者の将来を大きく変える「運命の一日」は、今年もさまざまなドラマを生みそうだ。

 ドラフトで指名が競合した場合、どの球団に交渉権を与えるかを決めるのがそれぞれの代表者によるクジ引き。ここ10年間、12球団断トツでクジ運の強さを見せつけているのがロッテだ。昨年、西武、日本ハム、楽天と重複したが、見事に大船渡高の佐々木朗希の交渉権を射止めた。一昨年も大阪桐蔭高の藤原恭大を3球団競合の末、当たりクジを引いた。第1回入札で抽選を外しても、17年に履正社高の安田尚憲を射止めたように、外れ1位の競合では必ずクジで競争相手に勝利している。

 続いて強さを見せるのが中日。2018年に根尾昂(大阪桐蔭高)、19年に石川昂弥(東邦高)と2年連続で意中の1位選手の当たりクジを的中。それ以前にも8年に野本圭(日本通運)、11年に高橋周平(東海大甲府高)、16年に柳裕也(明大)と競合を制した。この2強が今年も流れに乗るのか、それとも他球団が強運を引き寄せることができるか。

写真=BBM

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