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永作博美、美術スタッフの代わりに「育児用品」買ってロケ持参

SmartFLASH

 

 女優の永作博美が、10月23日におこなわれた映画『朝が来る』初日舞台挨拶に登場した。

 

 特別養子縁組をテーマにした本作。作品を手がけた河瀬直美監督は、共演者同士で生活させるなど、リアルさを求める「役積み」と呼ばれる手法を取ることで有名だ。

 

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「スクリーンのなかで演じているのが映画だとすると、そのなかで生きているんです」とその意義を語り、今回も撮影開始2週間前から実際に共同生活などが始まった。

 

 

 永作は、通常であればスタッフが持って来るものを持参するという、風変わりな体験をしたという。

 

「『赤ん坊のものを揃えてくれ』と言われたんです。普通なら、美術スタッフの方々が撮影地の広島まで持ってきてくれるんですが、おむつとかよだれ掛けとか全部、東京から持って行ったんです」

 

 夫役で共演した井浦新も、「『Amazonはダメ』と言われて、カメラが回ってない状態でモールまで買いに行ったこともありました」と、永作と一緒に買い出しに出かけたと振り返った。

 

 必要なモノを求め、歩き回った2人。永作は、他人の目が気になって仕方なかったという。

 

「生地屋にも2人で行って、『縫ってもらう?』みたいな話をして。一般の人に撮られてたらと思うと、ドキドキしてました」

 

 だが、役積みのおかげで役に没頭できたと締めくくった。

 

「役積みがあったからこそ、ここまでたどり着けた。現場で『あなたはどう考える?』を毎回突き詰められ、どう判断するのかいつも監督は楽しみに見ていて、期待や愛情に応えようとついていきました」

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