top_line

【見せるだけ】おトクな割引クーポンをGET!

「紅白歌合戦」初出場10組を最速予想! 最注目は「NiziU」vs.「JO1」、ジャニーズ枠はいくつに?

SmartFLASH

2019年『第70回NHK紅白歌合戦』の初出場歌手たち

 

 10月22日、『第71回NHK紅白歌合戦』の総合司会に、4年連続となる内村光良が内定したと報じられた。ツイッターで「出場歌手予想」がトレンド入りするなど、次第に期待が高まってきている。

 

 毎年、目玉のひとつとなるのが初出場歌手だ。初出場のアーティストたちは例年、11月なかばにNHK局内でおこなわれる「紅白出場歌手発表記者会見」に登壇。大晦日の放送への注目を、一気に加速させる役割を担っている。

広告の後にも続きます

 

 

 2020年は、YouTubeで再生回数2億回を突破した『香水』を歌う瑛人の初出場内定が、早々と9月13日に報じられた。そこで本誌は、NHKの公式発表に先立ち、長年、紅白歌合戦を取材し続ける芸能ジャーナリストの城下尊之氏に「初出場歌手」を予想してもらった。

 

 城下氏が予想した「初出場歌手」は10組。以下に、それぞれの理由をご紹介する。

 

(1)瑛人
「オリコンなど多くの音楽チャートで、インディーズアーティストとしては史上初の1位を獲得し、大ブレークを果たしました。YouTubeの公式動画だけでなく、TikTokはじめ動画アプリでも多数のカバー動画が投稿されて、話題になりましたね。

 

 2020年はコロナ禍の影響で、例年に比べて楽曲のリリース自体が少なかった。そのなかで大ヒットとなった曲ですから、彼は初出場候補の筆頭格でしょう」(城下氏、以下同)

 

(2)GReeeeN
 2008年にドラマ『ROOKIES』(TBS系)の主題歌『キセキ』が大ヒットした4人組のボーカルユニットは、意外にもこれまで紅白には出場したことがない。

 

「NHK朝ドラ『エール』の主題歌『星影のエール』を歌っています。過去にNHKの音楽番組『SONGS』で彼らの特集が組まれたときにも、メンバーは着ぐるみを着用して出演したほど、素顔の公表を控えているグループですが、2020年の紅白は無観客での開催となるので、シルエットだけでの出演や、VTRを交えての歌唱など、素顔を出さない形でのさまざまな演出が可能です。

 

 これならば出演オファーを受けるのではと考えます。かつて、中森明菜さんも同じような出方をしたことがありましたね」

 

(3)NakamuraEmi
 2016年1月に33歳でメジャーデビューを果たした、女性シンガーソングライター。

 

「2019年4月~6月にかけてNHKで放送されたドラマ『ミストレス~女たちの秘密~』の主題歌『ばけもの』を担当していました。“NHKへの貢献度” という点では、大いに可能性があるのではないでしょうか。楽曲も、今っぽいですしね」

 

(4)西島隆弘
 2020年いっぱいでの活動休止を発表している、ダンス&ボーカルグループ「AAA」のリードボーカルであり、結成当初からのオリジナルメンバー。

 

「AAAとしての活躍も大きいですが、『Nissy』名義でソロ活動もしています。若い世代を中心に、絶大な人気を得ていますから、出場すれば必ず視聴率に貢献するアーティスト。グループ活動休止という“節目”のタイミングですし、出場が期待できますね」

 

(5)NiziU
 Huluで2020年初頭から配信されて大ヒットした、ソニーミュージック(日本)とJYPエンターテインメント(韓国)による共同ガールズグループプロジェクト「Nizi Project」。同企画で選出された、10代の女性9人によるアイドルグループが「NiziU」だ。12月2日にシングル『Step and a step』でデビューを控えている。

 

「まだデビュー前なのに、プレデビュー曲『Make you happy』のストリーミング再生回数が1億回を突破しました。チャート入り15週めで再生回数1億回という記録は、女性アーティストとして史上最速です。2020年にもっともブレイクした新人と言っていいでしょう。

 

 まだ、NHKの音楽番組に出演したことがありませんので、“NHKへの貢献度” という点では少し分が悪いですが、ヒット性としては十分。NHK側としても、ぜひ出場させたいグループでしょう」

 

ドラマ『M』で話題の安斉かれん

 

(6)JO1
“NiziUのメンズ版” ともいうべき、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』(TBS系)の合格者11人からなる、グローバル男性アイドルグループ。こちらは吉本興業(日本)とCJ ENM(韓国)の共同プロジェクトで、メンバーは2社の合弁会社に所属する。2020年3月4日にデビューしている。

 

「世界的な音楽シーンで人気を博しているK-POP。このトレンドを、日本のオーディション番組発のアーティストとして体現しようといるのが、『JO1』です。

 

 まだ “青田買い” の域ではありますが、確実に話題になっているので、NiziUとの『日韓プロジェクト対決』を演出したら、おもしろくなりそうです」

 

(7)SixTONES、(8)Snow Man
 2020年1月22日に同時デビューを果たした、ジャニーズ事務所の新星2グループ。「SixTONES」は6人組、「Snow Man」は9人組だ。

 

「2020年内いっぱいで活動休止になる『嵐』の “花道” として、大みそかの紅白歌合戦が “嵐祭り” になるのは必至です。ジャニーズとしては、この特別な年にデビューした新グループを、どちらもを出場させたいのが本音でしょう。

 

『どちらが』と問われれば、SixTONESが優勢だと思います。ただ最近は、『Snow Manも頑張っている』という声も高まっていますから……悩みどころです。

 

 例年、いわゆる “ジャニーズ枠”、ジャニーズ事務所のグループが紅白に何組出演するかが話題になりますが、嵐のラストイヤーですから、『今年は例年より1組多くてもいい』という見方もあります。両グループとも出場という線も、ありえますよ」

 

(9)YOASOBI
 ボーカロイドプロデューサーのAyaseと、シンガーソングライターのikuraによる、異色の2人組音楽ユニット。

 

「コロナ禍で外出を控えるなか、音楽を演奏したりイラストを描いたりと、自分たちの作品をYouTubeやSNSで発信する若者が増えています。そういう若者を中心に大きな支持を集めているのが『YOASOBI』です。

 

 ほかの出場者たちより、一歩先にいるアーティストです。ただ、選ばれるなら来年ではなく、今年だと思うんです。こうしたニュータイプのアーティストが増えてきているので、来年の初出場では『遅い』と感じます」

 

(10)安斉かれん
「初出演にして初主演のドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)が、2020年の上半期に大きな話題を集めました。
じつは2019年にデビューしている歌手でもあります。

 

 7月にリリースした5枚めのシングル『僕らは強くなれる。』が、夏の甲子園が中止された代わりに各地で開催された高校野球の『都道府県別大会』のテーマソングに選ばれています。ドラマの大ヒットもありますし、高校球児にエールを送る意味で “話題枠” の出演があるかもしれませんね」

 

 近年、いわゆる “2.5次元ユニット” を起用するなど、意欲的な演出を見せる紅白。グローバルを意識したグループにボーカロイド……最先端の初出場アーティストたちが、年末を盛り上げてくれそうだ。

TOPICS

ランキング(エンタメ)

ジャンル