永瀬廉「会いたい気持ちを抑えて今は頑張ろう。次は同じ空間で幸せな時間を過ごそう」
岸優太「みんなの反応を感じながらライブをしたかったけど、画面越しに伝わるよう精いっぱいやったよ!」
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平野紫耀「みんなの背中をトントンしてあげたいと思って『Focus』という曲を作りました」
神宮寺勇太「顔が見えないし、反応をもらえないけど、気持ちは伝わっている。次に会った感動を楽しみにしてるよ」
高橋海人「コンサートしてるとアイドルでよかったと思います。次は絶対絶対絶対会いましょう」
コロナが収束した暁には、来年こそ同じ空間で思いっきり楽しみたい! その気持ちは画面を通して一つになった――。
「女性自身」2020年11月3日号 掲載